愛知県尾張旭市 新井会計のマーケティング・ブログ。

マーケティングとサッカーをこよなく愛する税理士のブログです。

日清食品には毎度驚かせますが、今度はアイスで食べるカップヌードルライト。


いい意味でも、悪い意味でも驚かせますが、



今度は、アイスで食べるカップヌードルライト(http://www.nissinfoods.co.jp/com/news/news_release.html?nid=2667)。


20120510-01



おそらく夏場は、カップめんの消費量は落ちると考えれますが、



その需要を少しでも喚起しようという提案型の商品。



日清のこの提案が受け入れられると、夏場の新たな需要を掘り起こし、売上に貢献するということです。


この、新たな「食べ方提案」は、日清に限らず、エバラの「バランス元気食」のキャンペーンも朝から焼き肉を加えたバランス食をという提案も(http://www.ebarafoods.com/yakiniku/balance/index.html)、


「朝から焼き肉〜???」


という、考えをひっくり返すことによって、需要を喚起しようとしています。


ということで、食品関係のメーカーは、新しいレシピなどを公開しながら、新たな食べ方を提案し、それが受け入れられると、


消費量が増える→売上が上がるということです。


しかし、カップめんをアイスで食べるという発想や、焼き肉を朝から食べるという、「それはないでしょ!」というもので、


この成否はどうなるでしょうか?


ブログランキングに参加しています。
   ↓
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ
にほんブログ村







やはりそう来たか。〜ビックカメラ、コジマ買収へ


これは、前から予想された話。


どことどこがくっつくかという噂はいろいろありましたが、


都市型のビックカメラが、郊外型のコジマを買収。


既存店がほとんど商圏がかぶらないということでは、予想ができた買収話です。


家電エコポイントや、テレビのデジタル移行に伴う特需の反動から、家電量販店の売上は下落傾向にあり、


より経営の効率化が家電量販店には必要となっていました。


ビックカメラは、もともと都心型の店舗が中心だったのですが、業界最大手のヤマダ電機が、都心に大型店を出店したことから、都心⇔郊外の住み分け崩れ、競争が激化しました。


コジマについては、家電量販店の多店舗化の先鞭をつけ、90年代の家電量販店の成長の一番手でしたが、古い既存店の売り場面積が狭いことなどから経営効率が悪く、業界6位までシュアをおとしているうえ、他の家電量販店に比べても、営業利益率もよくありません。


今後、ビックカメラ側が主導して、コジマの不採算店を閉鎖するなどの動きに出ることなど、経営の効率化が進むものと予想されます。


また、家電量販店の合併、買収話は続くものと予想され、将来的には2〜3社の寡占状態になるのではないかと考えています。


ブログランキングに参加しています。
    ↓
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ
にほんブログ村

どうも変じゃないか!マスコミ報道。



いわゆる「小沢事件」が控訴されるということですが、


マスコミ報道を見ていると、明らかにそれを歓迎しているような。


と、いうよりも、どうしても、小沢さんを「犯罪者」にしたいという意図がミエミエのような気がします。


だいたい「黒に近いグレーですね。」なんて表現が、コメンテーターの口から出ること自体、違和感を感じます。


それともう一つ。


昨日は、車を貸した少年まで逮捕された、亀岡の交通事故。


この報道も、明らかにおかしい。


被害者家族の、やり場のない怒りは、交通事故の被害者になった経験から、よくわかりますが、被害者情報を漏らした、警察や小学校の教頭先生を刑事告訴するのはいかがなものでしょうか。


守秘義務違反は、もちろん、わかります。


しかし、告訴の件をたきつけているのは報道陣であることは明らかであり、だいたい報道も、魔女狩りのような報道の仕方で、ウラがあるはずなのにそこは触れずじまいで、教頭先生を吊し上げているのは、怒りを感じます。


「俺たちはジャーナリストだ!」というなら、


それこそ加害者少年の実名報道するぐらいの度胸があってもいいのではないでしょうか(私はそうするべきだと思います)。


事件の本質を見誤る危険性がある報道姿勢にはジャーナリズムのかけらもありません。


事件の内容は違いますが、「小沢事件」も根っこは同じです。


視聴率や部数のための報道は、「イエロージャーナリズム」です。


ブログランキングに参加しています。
   ↓
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ
にほんブログ村

マジ!コーラなのに特保。〜やっぱり売れてるらしい。「キリン メッツ コーラ」


こりゃ、納得の味なら売れるだろう(http://www.beverage.co.jp/company/news/page/news2012032601.htmlhttp://www.beverage.co.jp/company/news/page/news2012042601.html)。


ニュースリリースによると、発売後わずか2日で年間販売目標の100万ケースの5割を突破したらしい。


mets_cola_p480



キリンが、まさに逆転の発想。


コーラと特保の組み合わせ。


あり得ないと思った組み合わせだけに、コーラ好きの私としては、とてもとてもうれしい(あとは本当に味だけ。)


しかも、特保によくある、お値段はプレミアム設定ではなく、


通常の慣習価格150円(希望小売価格)。「よっ!太っ腹」(←この価格設定はちょっと注目)


コーラといえば、やっぱり高カロリー。


オフやゼロコーラは、な〜んか納得できないけど、


ということで、有糖コーラを飲んでしまう私ですが、


常にデブになる恐怖と隣り合わせ。


ニュースリリースによると、「コーラ系飲料市場において、有糖コーラ系飲料は、主に10代の若年層を中心に飲用されており、大学生以降、加齢とともに飲用率が減少し、逆に、ゼロコーラ系飲料は、大学生以降、飲用率が増加する傾向があることがわかりました。また、30代以上の男性は、健康意識の高まりにより、特定保健用食品の飲用率が増加することがわかりました。 」


ということで、ゼロコーラ系+特保とくれば、


ターゲットは、「健康意識の高い大人層のニーズにお応えするとともにコーラ系飲料ユーザーのニーズにお応えします。 」ということで、30歳以上の男性。


これで、この夏はコーラをごくごく飲んでいても、「デブになるぞ!!」と脅されずにすむか!?


炭酸強めはうれしいけど、あとは本当に味だけ(くどい!!)


ブログランキングに参加しています。
    ↓
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ
にほんブログ村

飲料品メーカーの合従連衡は、ブランド力と技術力がキーワード



現在、味の素の子会社のカルピスをアサヒ飲料が買収するらしい。


これにより、昨年からシェアを伸ばして勢いが出ているアサヒが、伊藤園を抜き、業界3位になる。


アサヒは、国内では、それぞれのカテゴリーでの上位ブランドである、ハウス食品の六甲のおいしい水」、カゴメから「六条麦茶」を相次いで買収しており、また、自前ブランドのワンダ、十六茶なども昨年は売上を伸ばしている。


味の素の立場からいえば、経営効率化の観点から、従来の食料品・調味料分野とは営業・流通のチャネルがことなる飲料品を売却する意図は自明であり、製品開発のシナジーよりもそれを優先したということであろう。


カルピスの持つ、ブランド力、乳酸菌飲料の技術は魅力的であり、他メーカーが競合できない「強み」を持っている。アサヒの今回の買収は、総合飲料メーカーとしてまさにヒットである。


飲料品市場は、国内では少子高齢化の影響を受け、縮小傾向になることは間違いなく、また、アサヒを含め、各飲料メーカーはグローバル展開をしている。


そのためには、ネスレがおこなったような、有力ブランドの囲い込みが必要である。


今後、飲料品の下位メーカーとの、M&Aが続くことが予想されるが、強いブランドと、技術力をもっていることがポイントであろう。


ブログランキングに参加しています。
     ↓
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ
にほんブログ村
livedoor プロフィール
人気ブログランキング
livedoor プロフィール
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ