愛知県尾張旭市 新井会計のマーケティング・ブログ。

マーケティングとサッカーをこよなく愛する税理士のブログです。

税務調査ってイヤですよね。

税務調査というと、どういうイメージをみなさんはお持ちですか?

やっぱり、イヤなものですよね。
税理士である、私も立ち会うのはあまり楽しくありません(当たり前ですが)。

以前は「お土産を持たして帰せばよい」と言われていたらしいのですが、今はそんなことはないと思っています。
正確に記帳をして、正確な決算をおこなっていれば、何も恐れることはありません。だいたい是認と言う形で終了します。ただ、どうしても人間のやることですからミスはあります。そこを指摘されたときは、ミスはミスとして潔く認めて修正すればそれですむことです。

税務署のOBの税理士の話を聞いたところによると、調査官は納税者を「性悪説」で見るそうです。だから、納税者を「税金をごまかしている」という色眼鏡で最初から見ているので、とても、不愉快な思いをされた方も多いと思います。
その態度に対してケンカ腰にならないほうが得策です。

落ち着いて、「そうですか、それではどういうように記帳すればよかったのですか?センセイ」とでも切り返せば、相手も人間ですから、悪い気はしないとお思います。
ただし、あまり調子に乗らせるとズに乗るので注意が必要です。

新井会計事務所

暫定税率廃止。ガソリンスタンドの判断は。

今日、家の近所のガソリンスタンドを数件見て回ったところ、ほとんどの店が25円前後の値下げをおこなっていました。

「大丈夫?」

勝者なき消耗戦になってしまうのではないかと、人事ながら心配になってしまいます。


もし、私がガソリンスタンドの経営者から相談されたら、「在庫がはけるまでは値段を下げるべきではない」と答えたと思います。

しかし、近隣の店が下げたらどうするか。難しい判断をしなければなりません。

最初にガソリン価格を下げたスタンドは、今回の暫定税率廃止の機会に一気にお客を獲得しようとする戦術なのだと思います。低価格競争は利益より、売上重視、シェア重視の戦術です。
しかし、利幅が薄いならまだしも、大きな赤字覚悟での値下げです。いったんは売上アップにはつながるでしょう。しかし、在庫分で大きな赤字を背負って、その分を将来的に穴埋めし、さらに利益を生み出す消費者をリピーターにすることができるでしょうか。そのことが疑問です。価格で動く消費者は、再び価格で動くのです。

けれども、近隣の店が価格を下げた場合どう対応するべきでしょうか?

こうなると、価格を下げるも、維持するも経営上プラスの判断にはなりません。

[価格を下げた場合]
リピーターの顧客の維持はできるかもしれない→在庫分の赤字〔売上−(仕入れ+経費)=マイナス〕→仕入れ(買掛金)や経費の支払い時にキャッシュ(現金+預金)が減少する。

[価格を維持した場合]
顧客が減少して、売上が減少→在庫が長期間残る→現金化が遅れる→キャッシュが減少する。

上記のように、いずれのシナリオを選択してもリスクを背負うことになります。そうすると、リスクの低いほうを選択する(現金・預金や借入額などを勘案して)という経営判断になってくると思います。

新井会計事務所




今日から、よろしくお願いします。

今日4月1日から、ブログをはじめたいと思います。

マーケティング、会計、税務に関することを、自分なりに解釈して書いていきたいと思います。

よろしくお願いします。
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