イギリスの高級洋食器「ウェッジウッド」などのブランドを抱えるウォーターフォード・ウエッジウッド社が事実上の経営破たんをしたそうです。



ウエッジウッドといえば、英国皇室ご用達の高級洋食器ブランドとして有名で、そのブランド力は高いものがあると思います。



破綻した原因をニュースから探ることは難しいのですが、



ニュースでは、低価格の中国製陶器との競争で苦戦したということです。



しかし、そもそもブランド力の強い製品をは、「価格」競争ではない、「ブランド」による差別化で市場での優位を確保することができるはずなのです。



つまり、低価格品と同じ土俵で戦わず、「高級陶器」市場での優位性を確保することがブランド力を生かしたマーケティング戦略となります。



なので、今回の破綻が、単純に、「競争に負けた」という要因で破綻したとはとても考えにくいのです。



おそらく、ほかに、財務的な要因が潜んでいるのではないかと考えられます。



今回、企業は破綻しましたが、「ウェッジウッド」ブランドは、大変魅力があるので、ブランドを買い取る(支援する)企業はあるのではないかと思います。



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