2009年01月10日
安売り店の出店加速〜大手流通企業が新型ディスカウント店を出店
大手小売店が、低価格店の出店を加速しているという記事が、先日の日本経済新聞に掲載されました。
この記事で、ユニクロやニトリを低価格店にくくるのは、ちょっと乱暴な気もしたのですが、いずれにしても、大手のセブン&アイやイオンが低価格店を出店を加速させるとのことです。
私の近所に、まだこの手の店が進出していないので、内容を比較することはできませんが、
少なくとも、「ただ安い」だけでは、日本の消費者には、一時受け入れられても、長期間にわたって、消費者に受け入れられにくいのではないかと思います。
重要なのは「値ごろ感」です。
「これだけの(機能の)商品が、この値段とは」
そう、消費者に思わせることが必要なのです。
ユニクロやニトリは、この不景気時に増収増益予想になっています。
冒頭、ユニクロやニトリを低価格店にくくるのは乱暴だと書きました。
つまり、ユニクロやニトリは、単なる低価格店ではなく、とても「値ごろ」な商品が消費者に受け入れられているのが、現在成功している理由です。
イオンの「アコレ」は、プライベートブランド(PB)を主力するということですが、このPBが消費者に、「ただ安い」だけではなく「値ごろ感」を与えられるかどうかが成功の鍵になります。
大手も流通企業は、ダイエーの失敗を、教訓としてもっているはずなので、「アコレ」やセブン&アイの「ザ・プライス」がどのような店舗になるか注目です。
ブログランキングに参加しています。
↓

