私の会社員時代を考えるとありえない光景が、オフィスには広がっているということでしょうか(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090701-00000002-sh_mar-sci)。


以前から、女性は男性に比べて節約志向が強く、また、飲料についてのこだわりが大きいことから、飲料の購買量は男性に比べて少ないとされていました。


たとえば、家でも、女性は自分でお気に入りのお茶を茶葉から入れるというヒトが多いと思いますが、


男性の場合は、2?のペットボトル買ってきて飲むというヒトが多いと思います。


また、出先でも、女性は節約志向や、「自分のお気に入りのモノを飲みたい」というニーズから、オフィスでもマイドリンクを持参するケースが多かったと思われます。


ですので、飲料品のメインターゲットは、お茶をのぞき、ほとんどのカテゴリーが「男性」です(年齢でのセグメンテーションはいろいろありますが)。


しかし、それが、、オフィスにマイドリンクを持参する20歳代男性の割合が2人に1人という調査結果が出ました(http://www.mizkan.co.jp/images/000001057.pdf)。


これは驚きの調査結果です。


ひとつは節約志向、さらにエコ志向、そして何より「自分のお気に入りのドリンクを飲みたい」さらに、「体にいいもの」を飲みたいというニーズがそこにはあると思います。


このようなニーズに対応して、飲料品メーカー各社は、体に悪いというイメージのモノを(カロリー、糖分など)減らし、さらに体にいいもの(ビタミンなど)を摂取できるような商品を投入しています。


けれども、「節約」「エコ」にはどのように対応すればよいのでしょうか。


ペットボトルや缶を使用している以上は、いくら「リサイクルしています」といっても、「エコ」とはいえません。


茶葉からお気に入りのドリンクを作れば、ペットボトルで購入するよりも、おそらく割安だと思います。


「便利さ」より「節約」「エコ」へという流れで、マイドリンクというスタイルが広がれば、清涼飲料品の市場は縮小していくかもしれません。


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