この4月から、スプライトの新たなキャンペーンが始まった。
私の世代からすると、昔懐かしい感じがする。
今回のキャンペーン。
CMもレトロ調なら、パッケージデザインも、70年代のビンのデザインを思い出すようなデザインにリニューアルしている。
一見ダサく、しかもカタカナで「スプライト」。
そういうことからは、最近の炭酸ブームにのって、スプライトの復権を30歳台をターゲットにしようとするキャンペーンに思える。
しかし、もうひとつ注目は、
ラウンドワンとのコラボレーション企画(http://c.cocacola.co.jp/sprite/)。
となると、10歳代後半から20歳代にかけてもスプライトの浸透をはかるということか。
そういえば、先日、スプライトを持って歩く、女子高生を見かけた。
「これが狙いなのかもしれない」
コンセプトは「レトロクール」
ダサいけど、かっこいい。
なかなか面白いキャンペーン(ニュースリリースはhttp://www.cocacola.co.jp/corporate/news/news_20120409_2.html)。
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私の世代からすると、昔懐かしい感じがする。
今回のキャンペーン。
CMもレトロ調なら、パッケージデザインも、70年代のビンのデザインを思い出すようなデザインにリニューアルしている。
一見ダサく、しかもカタカナで「スプライト」。
そういうことからは、最近の炭酸ブームにのって、スプライトの復権を30歳台をターゲットにしようとするキャンペーンに思える。
しかし、もうひとつ注目は、
ラウンドワンとのコラボレーション企画(http://c.cocacola.co.jp/sprite/)。
となると、10歳代後半から20歳代にかけてもスプライトの浸透をはかるということか。
そういえば、先日、スプライトを持って歩く、女子高生を見かけた。
「これが狙いなのかもしれない」
コンセプトは「レトロクール」
ダサいけど、かっこいい。
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