愛知県尾張旭市 新井会計のマーケティング・ブログ。

マーケティングとサッカーをこよなく愛する税理士のブログです。

2008年12月

氣力〜あきらめない気持ち〜




今年もあと2日です。



いまだに仕事納めをしていません。



今月は、途中に上海に出張したりしたので、仕事未だに片付いていない状態です。



それはさておき、



先日NHKで「フルスイング」というドラマの再放送をやっていました。



このドラマ、有名なプロ野球の打撃コーチであった高畠導宏さんが、59歳で高校の教師になった実話をドラマ化したもです。



そして、教師になってわずか1年余りで亡くなるのですが、



最後に、生徒たちに残した言葉が「氣力〜あきらめない気持ち」でした。



本放送のときも視たのですが、以前にもまして、この言葉が心にしみました。



たとえ、9回2アウトになっても、あきらめない気持ちを持ち続ければ、かならず、夢は叶うということ、これが「氣力」です。



何があってもあきらめない気持ち。



2009年を迎えるにあたって、常に、前向きに、氣力を持ち続けながら、やっていきたいと思います。



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占いを信じますか?




私はこれまで、占いを信じたり、縁起を担いだりするほうではありませんでした。



しかし、お客さんの中には、すごく、縁起を担ぐ方も見えますし、重要な岐路に立つと、最後は、占いで決める人がいます。



これまでも、そういうことを否定することはありませんでしたが、自分はそういうことに頼りませんでいした。



先日、占いに詳しいお客さんのところに訪問した時に、何気に占いをしてもらいました。



そうしたら、何か気持ち悪いくらいに当たっているよな気がしました。



そして、「来年は動かないほうが良い」と言われました。



動かないとは、場所等を移動したり、大きな変化を積極的に仕掛けたりしないほうが良いということです。



来年、確定申告期が終わったら、事務所を移転しようと計画していたので、「うううう……」



すこし、お悩みモードに突入です。



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今こそ、会社の資源の再確認を!!〜トヨタショックを乗り越えるために〜

予想をはるかに超える、生産の落ち込みが起こっています。



中部地区では、トヨタ自動車が生産調整に入ったことから、部品メーカーを中心として発注量が激減しています。



各社とも、事業計画の見直し、及び、リストラ計画の作成、速やかな実行が求められます。



巷の報道では、リストラ=人員削減と取られがちですが、リストラとは事業の再構築を意味します。



なので、単にヒトを切ることがリストラではありません。事業の再構築の準備が必要です。



そのためには、今こそ、自社の経営資源を再確認しておく必要があります。



経営資源はヒト、モノ、カネ、情報です。



自社内で持っている、経営資源を洗い出し、他事業に参入できないか、あるいは、取引先に新しい提案ができないかなどを、いまこそ、考えるべきです。



新市場への進出の準備、あるいは、既存市場の掘り起こしの準備をしておく必要があります。



景気が底を打ち好転した時に、反転攻勢に出れるよう、いまこそ、準備をするべき時です。



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GMは再生するのか?



アメリカ自動車のビッグ3の経営が、瀬戸際に来ています。



中でもGMの経営状態は、いつ破綻してもおかしくない状態です。



アメリカ政府が追加融資をしたところで、付け焼刃的で、現状の自動車市場の縮小を考えれば、再生は難しいといわざるを得ません。



財務関係の資料を見れば、GMの再生が絶望的であることがわかります。



GMは、2005年まで13年間黒字決算を計上していました。



しかし、2006年に赤字に転落しました。



赤字になった理由は、売上総利益率(粗利益率)が極端に悪化したことです。



なぜ、売上総利益率が悪化したか。



この時点では世界の自動車市場は新興市場を中心に拡大傾向にあったにもかかわらず、ヒット車種が不在で、他社に比べると製品力による、競争力が低下し、結果、値引きなどよる、価格政策をおこなったことによる利益率の低下が原因です。



GMのビジネスモデルは、利益幅の大きい、大型車を中心にラインナップすることによって、利益率を稼ぎ出すというものなので、世界市場のニーズが大型車になかったことが、市場の拡大による「機会」を失うことになりました。



GMが利益幅の大きい車種に固執する理由は、高コスト体質にあります。従業員の給与。社会保障のみならず、レイオフした従業員にも満額に近く給与を支払わなければならず、さらに、退職者の医療保険まで負担しなければならないことから、人件費のコストがバカになりません。



特に退職者に対しての、退職給付債務(年金)は、GMの貸借対照表上、負債の3分の1を占めており、労働者にとっては、老後の安心まで含めて、とてもいい会社ですが、ことここにいたっては、このことが企業経営にとっては、重い足かせとなっています。



貸借対照表上、GMはこの退職者債務を含めて、2006年から債務超過となっています。つまり、負債の総額が、資産を上回っている状態となっています。



そんな状態にあるにもかかわらず、積極的な設備投資はつづけてきました。



もちろん、ハイブリットを含め設備投資することは悪いことではありませんが、借入によって設備投資をした以上、設備投資が売上につながらなければなりません。



しかし、売上につながらない段階で、今回の金融危機による、自動車市場の縮小となり、どうにもならない状態になっているということです。



GMは再生するには、少なくても、人件費の大幅な圧縮、退職者に対する医療費や年金の大幅な圧縮等が必要だと思いますが、それでも難しいと思います。



おそらくアメリカ国民も、GM退職者が痛みを分け合うことなく、悠々自適の生活を送っていたら、何で税金を投入しなければならないのかという疑問が湧いてくるはずです。






今回、日本企業が進めているリストラは、まさにGMの「ヒトの振り見て、わが身を直せ」です。



批判を省みない人件費の圧縮、設備投資の見直しなど、まさに、GMの轍を踏まないことを前提にしているようです。



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中国はまだまだ成長します!?



上海に行く前に、中国が不況に突入したという記事を読んでいたので、どうなっているんだろと思っていましたが、



こと上海に限って、しかも、私感ということであれば、決して、不況に突入したという感じは受けませんでした。



依然、購買意欲は旺盛です。



ただし、聞いたところによると、不動産価格は、以前のような急激な上昇はなく、ところによっては価格が下落をしているということです。



中国の国内市場は、一部製品については市場に飽和感があり、生産調整が必要な段階ですが、この件についても、以前から言われていることなので驚くことではありません。


また、輸出型の製造業が、世界経済の後退や中国政府の政策により、業績を悪化させています。



やはり、今後中国は、輸出型の産業構造から、国内需要を拡大するような方向性が重要であるように思います。



つまり、現在所得が少ない、労働者や農村部の農民等の所得を挙げることにより、内需を拡大させることだと思います。



少なくとも、中国は日本に比べて、成長の余地が多く残っています。今後、日本企業は、生産基地としてではなく、市場としての見ることが重要です。



中国市場を過大に評価してはいけませんが、世界経済が回復する牽引役は中国を含めた新興国の経済成長だと思います。



「生産基地→市場」の考え方で中国進出が必要です。



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