愛知県尾張旭市 新井会計のマーケティング・ブログ。

マーケティングとサッカーをこよなく愛する税理士のブログです。

2009年05月

さぁ!やるぞ!と思っているときに読むのにおススメです。〜三枝匡著『V字回復の経営』



「さぁ!俺は仕事でがんばるぞ!!」と思っている時におススメだと思います。



V字回復の経営―2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫)V字回復の経営―2年で会社を変えられますか (日経ビジネス人文庫)
著者:三枝 匡
販売元:日本経済新聞社
発売日:2006-04
おすすめ度:5.0
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内容は、大手企業のある事業部(モデル企業は、なんとなく想像できますが)のV字回復をドキュメント・タッチで描いています。


私も「戦略」という言葉をよく使いますが、この本は全編を通して「戦略」的思考を貫いています。


また、もともと、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)に在職経験があり、基本的な戦術ツールはBCG流のモノを活用しています。


ただし、かなり、日本流(というか三枝流)にアレンジをしていますが、それは、経験からくる圧倒的な自信からであるということは、文章のはしはしから伝わってきます。



この本を読む場合、経営戦略についての、若干の基礎知識が必要となります。かなり基本に忠実に(意識してそう書いていると思いますが)戦略立案や実行について書かれていますが、三枝氏の一番言いたいところは、基本から外れたところにあります。



その一番いいたいところを読むと


「さぁ!仕事するぞ!!」という気にさせてくれる1冊です。


あと、三枝氏の前著2冊、





戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)戦略プロフェッショナル―シェア逆転の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)
著者:三枝 匡
販売元:日本経済新聞社
発売日:2002-09
おすすめ度:5.0
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経営パワーの危機―会社再建の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)経営パワーの危機―会社再建の企業変革ドラマ (日経ビジネス人文庫)
著者:三枝 匡
販売元:日本経済新聞社
発売日:2003-03
おすすめ度:5.0
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を、あわせて読むと、もっと熱くなれるかもしれません。


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東京ディズニーリゾート、新アトラクションの作り方



『東洋経済』のネット版に「東京ディズニーリゾート、独り勝ちを支える新アトラクションの作り方」という記事が掲載されています(http://www.toyokeizai.net/business/strategy/detail/AC/18a614503831e25e17026737130718cd/page/1/)。



記事を読むと、これぞまさしく新製品開発の基本的手順に従っています。


「顧客ニーズの探索(アンケート調査やグループインタビュー)」
   ↓
「製品コンセプトの確定(家族とキャラクター)」
   ↓
「実現性の検証(予算内で道具退化するか)」
   ↓
「開発」



この記事の中で、実現性の検証、つまり、コンセプトを実現するために必要なこととして「インタラクティブ(双方向性)」というワードが出てきます。


記事では、「TDRの入園者は今やほとんどがリピーター。それを維持する手段が、キャストのサービスであり、アトラクションのインタラクティブ性なのだ。」と書かれています。


しかし、このインタラクティブ性ほど実現が難しいものはないと思います。


なぜならば、リピーターは同じように毎回楽しみたいと思っています。そのためには、キャストのサービスにしても、アトラクションにしても、内容が変わっても、平準化しなければなりません。受けるサービスやアトラクションは、毎回、変化しなければならないのですが、満足度は常に同じ以上でなれば、顧客は納得しないのです。


このことだけでも、本当に難しいことだと思います。


それに加え、インタラクティブにです。


インタラクティブは、顧客とのコミュニケーションではなく、顧客とのダイアローグ(対話)です。


一対一の対話です。


顧客に「私だけ」と思わせるような、サービスとアトラクション。


本当に難しいことですが、それを実現することがTDRの好調の要因の一つだと思います。



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CMでみるターゲティング〜「大人が飲んだらタイホだぞ!」



ターゲットを明確にする。


マーケティングの計画を立案する場合の第1段階です。


ターゲットを「誰」にするかで、マーケティングのツールの使い方が異なってきます。



大塚ビバレッジの「MATCH(マッチ)」の新CMのコピー「大人が飲んだらタイホだぞ!」(http://www.otsuka-bvrg.co.jp/news/news_090528.html)は、そのターゲットの明確さにはビックリです。


「MATCH」を明確に高校生専用微炭酸飲料=「ハイスクール炭酸」と位置付けています。


まさにこの少子化で学生数が減少している「高校生」をコアターゲットするということは、将来的にはユーザー数は減少することを意味しています。



けれでも、CMで高校生に人気のアッキーナを起用しているとともに、団塊の世代代表のピーコ さんを起用しているところは、


コピーでは「大人が飲んだらタイホだぞ!」といっていますが、実は「大人も飲んでもおいしいよ」と逆説的にさりげなくアピールしているのではないでしょうか。


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新型プリウスはだれが注文しているのでしょうか。



新型プリウスの販売・予約状況が好調なようです(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090526-00000202-jij-bus_all)。


いったい誰が購入しているのでしょうか。


ディーラーの営業と話していたところ、やはり、比較的年配の方が購入をしているということです。


シルバー層は、クルマ選びの選択基準の上位に「エコ」「燃費」ということがあるようです。


また、プリウスは最低価格が205万円ということですが、実際購入する際はオプションや諸経費を含め250万円にはなります。


いま、その金額をぽ〜んと出せる年齢層はやはり、シルバー層ということのようです。


以前から言われていますが、節約志向が強いシルバー層の(心理的な)サイフのひもを緩めることができれば、日本の景気も良くなるかもしれません。


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ブログは怖い!〜これからは気をつけます。



ブログのアクセス数も多くないから、「言いたいことを書きましょう」


と、ブログを書くのはよくないということがよくわかりました。


ブログの向こう側には、不特定多数の多くの読み手を意識する必要があるということです。


批判と誹謗中傷は違うと思いますが、やはり読み手には誹謗中傷ととられかねないことは書かないほうがよいということがよくわかりました。


ご迷惑をおかけした関係者の方には、改めて深くお詫び申し上げます。


そのため、ここ数回のブログは削除させていただきました。


ブログの休載も考えましたが、自分の勉強のため(書くと考え方がまとめられる)マーケティング+たまには会計・税務ブログとしてつづけていきたいと思います。



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