愛知県尾張旭市 新井会計のマーケティング・ブログ。

マーケティングとサッカーをこよなく愛する税理士のブログです。

2009年12月

今年1年を振り返って。



今日で仕事納めです。(ということで、来年は4日から仕事を始めます。)


毎年、1年が過ぎると、


「今年1年間何をやっていたんだろう」といつも思っています。


何もやっていなかったわけではありません。


新しいことにもチャレンジをしましたが、なかなか成果が上がらず、イライラした1年だったような気がします。


振り返ってみれば、昨年のリーマンショック以来の景気低迷で、私たちのクライアントである中小企業は、大きな波に巻き込まれたような状態です。


特に私の住む地域はトヨタの業績に大きく左右されるので、トヨタの業績不振はモロに下請け、関連会社、そして、直接は関係ないさまざまな業種にも影響しました。


幸い、最悪の事態までいったクライアントはありませんでしたが、売上のダウンは免れませんでした。


来年、景気が上向くとはとても予想ができません。


その環境の中でどのように舵取りをしていくのか、


経営者も、そして、アドバイスをする立場の私たちも難しい選択に迫られそうです。


しかし、環境のせいばっかりにしていたは、企業も私たちも衰退してしまいます。


この環境の中で、最善の道を探り、常に企業は成長していかなければなりません。


そのお手伝いをするためのノウハウとツールをもち、経営者が最善の選択をするためのお手伝いをすることが、これからの私の税理士として、そして、マーケティング・コンサルタントとしての道だと思っています。


来年に向かって、ワクワクするような気持ちはありません。


「荒波の前に立ち尽くしている」そんな心境です。


少なくとも、来年の年末に、また「今年1年何をやっていたのだろう」と思わない1年にしたいと思っています。


ブログに訪問していただいたみなさん、ありがとうございました。


良い年をお迎え下さい。


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「うまい」か「やすい」かどっちを選ぶ。



消費者が吉野家に求めるものは、このどちらもです。


そして、これは吉野家が消費者に対して「うまい、やすい、はやい」を約束しています。


なので私も、吉野家にいって、少しでも待たされると(普通の外食なら当たり前の待ち時間でも)イライラしてきます。


さて、その吉野家が、まさにシビレを切らして「80円引き」の期間限定キャンペーンを1月開11日から開始します。


これは吉野家創業111周年記念のキャンペーンだそうですが、そのポスター(http://www.yoshinoya.com/news/index.html)を見ると、「うまい」の声に支えられて、111年」というのがキャッチコピーになっています。


その第1弾のキャンペーンが「やすい」です。


このキャンペーン、想像するに、値下げキャンペーンをやることには相当抵抗感があったのではないかと思います。


ポスターでは「うまい」をうたい、実際やっていることは「やすい」を中心とした価格戦略。


松屋が値下げ競争に火をつけなければ、違ったキャンペーンを実施するつもりではなかったでしょうか。


吉野家は、多の牛丼チェーンよりも、割高なアメリカ産牛肉に使用しています。


そのため、本当は「うまい」をもっと訴求したいのだと思います。


値下げ競争が始まると消耗戦になり、材料費等のコストが高いことは不利な体力消耗戦になります。


何とか、「うまい」を訴求して、他の牛丼チェーンとは一線を画し、価格ではなれた顧客の変わりに、別の顧客(女性・老人・子ども)を取り込む戦略実行が、ますます、必要となるでしょう。


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来年も引き続きキーワードは「エコ」?



今年は何かと大変な1年だったような気がします。


一言で、今年のキーワードは「エコ」だと思います。


環境問題を中心に「エコロジー」の「エコ」と


やはり低価格化の「エコノミー」の「エコ」


来年を占ってみても、やはり「エコ」が引き続きキーワードになると思います。


このままエコノミーが続いていくと、ますますデフレスパイラルに巻き込まれ、日本の経済もいよいよ怪しくなります。


中小企業を取り巻く環境も厳しく、


先ごろトヨタが発表した部品調達の「30%オフ」宣言は、


値段を下げるか、それとも、(トヨタも下請け企業も)国外に工場を移すかという厳しい選択です。


大企業はグローバル競争を想定した組織改革をしなければならず、それに巻き込まれる中小企業はどのように対応していくか、難しい選択に迫られそうです。


そのためには「エコロジー」に貢献するための技術革新を進めることが重要なのかもしれません。


しかし、ほとんどの中小企業が、そんな悠長なことはいってられない状況になりそうです。


少なくても、海外に工場が移転しても、国外ではマネできない技術を持たなければ、難局は乗り越えられません。


おそらく労働集約型の産業は全て海外に移転するでしょう。


「他人に簡単にマネのできないアイディア」を持つことが重要だと思います。


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たまには、「ひとりごと……」



今日は日曜日ですが事務所で仕事をしています。


年末年始仕事が忙しくなるのは、税理士として当たり前のこと、仕事があるだけありがたいことだと思わなければ。


しかし、最近、ブログへのアクセス数が少ないような。今日なんて、まだ1件もアクセスがないのです。


私のブログは、夏休み時期もそうでしたが、やっぱり、休み時期になるとアクセス数が減るようです。


あっ、それと昨日はショックなことが、土曜日はいつものように名経大の「会計参与特別講座」に出かけたのですが、


帰りに地下鉄に乗ろうと思ったら、胸ポケットに入れてあったはずの「一日回数券」がないのです。


そそっかしい私でも、いままでチケット関係を落としたことはなく、金額的な損失よりも、自分の不注意さに、でした。


財布とか、重要なものを落としたわけではないので、「仕方ないか」と気持ちを切り替えましたが、これからは注意しなければ。


「会計参与特別講座」(リレー形式なので何回かで講師が代わるのです)の今度の先生は面白いなぁ。


前回まで先生は、内容的には満足しているのですが、しゃべり方はイマイチだったのですが、


今回の先生は、実務家ではなく「教員&研究者」なので、研究者としての評価がどの程度なのかはわかりませんが、少なくても講義法は、名経大で30何年もやってるだけあって参考になります。


帰ってきて、メールを確認したら、某大学から来年「経営学概論」の講義をやってくれないかと、またもや非常勤のオファー。


いや〜困ったな。


お受けするつもりではいますが、来年は土日もフルに働かなければならないかも。


ということで、来年は、前期4コマ、後期5コマとまさに専任なみのコマ数。


来年は「年男」だし、頑張るぞ〜!!


新幹線が速くなれば、地方空港は必要ないんじゃないの?



経営再建中の日本航空は17日、2010年4月から静岡−札幌、静岡−福岡便を運休し、静岡空港から撤退することを正式に決定しました。また、茨城空港(茨城県小美玉市)が国内線の定期便就航が決まらないまま、3月11日の開港を迎える見通しとなっています。



だいたい、静岡や茨木に空港が必要なのでしょうか?


新幹線網が整備されれば、こと旅客ということに関しては、都市圏に近い地方空港は必要ないと思います。


新幹線のスピードアップも進み、Door to Doorを考えれば、新幹線のほうが「早い」場合があるのではないでしょうか。


実際、JRのプロモーション活動を見ていると、唯一、飛行機よりも劣っている「速度」について、物理的な速さと、アクセスの便利さの両方で、それほど劣っていないということを訴求しています。


沖縄や離島など、陸続きになっていない地域の空港整備はわかりますが、新幹線の整備が進めば、国内線の需要も減少することが想定され、現在ある空港利用についても、抜本的な見直しが必要となります。


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