愛知県尾張旭市 新井会計のマーケティング・ブログ。

マーケティングとサッカーをこよなく愛する税理士のブログです。

2010年06月

4年後のために、今度こそぶれない戦略設計を。〜岡田監督、お疲れ様。



日本代表が、PK戦の末、パラグアイに敗退。


戦前の予想が、いい意味で裏切られ、ここまで楽しませてもらいました。


報道などは、勝つことによって、すっかり、岡田監督を名将扱いです。


インターネットのアンケートでも、続投を望む声が多数を占めていますが、


私は、岡田監督は、交代するべきだと思っています。


やはり、日本のサッカーが今後発展していくためにも、代表の強化は必須事項です。


そのためには、これから4年間。


次のワールドカップに向けて、


確固たる必達の目標設定と、


それを達成するために戦略を策定し、


一環とした戦術を昇華させることが必要だと思っています。


そのためにも、安易な監督選考はせず、


サッカー協会が、戦略策定をしたうえで、


それを、形として履行できるヒトを監督として迎え入れるべきです。


直前での、戦術の変更は、当たったからよかったようなものの、単なるバクチで、


将来につながるものとは思えません。


日本サッカーの将来を見据えた4年間であってほしいと思います。


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四角かったら1万円になる。〜これぞ付加価値。



四角いスイカの出荷が始まったそうです。(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100628-00000542-san-bus_all


1個なんと1万円。


しかも、甘みが乏しく、食用には不向きかとか。


「四角いスイカがほしい」


そんなニーズが、どこかにあって、


そのニーズを持つヒトは、当然、金には糸目をつけない。


だから、四角いスイカを開発したら、


購買行動が発生するわけです。


ただし、だれでも、四角いスイカを作ることができるようになると、


このビジネスモデルも崩壊してしまいます。


希少価値が、プレミアムを生むのです。


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今度のパラグアイ戦は、静かな解説か聞きたいけど。



韓国、惜しかったな〜。


しかし、今日の解説の山本さんは、ミョウ〜にウルグアイに肩入れしてたような。


同じ説明を何回も言うし、


アナウンサーも困ってたよ。


普段はもっと冷静な感じで解説しているような気がするんだけど。


ここまで、全試合を見ているわけではないし、我が家はスカパーにはいっていないので、ランキングにはできないけど、


ここまで、ワールドカップのテレビ中継を見ていて、面白いな〜と思ったのが、神戸監督の三浦俊也さん。


試合のテンポにあわないしゃべりのペースだけど、


サッカー素人の私にもわかりやすい解説で、特にディフェンスについての解説は面白かった。


さすが、ディフェンスからチームを作るヒトらしい。


試合のジャマにもならないので、


ここまででは、一番良かったかな。


三浦さん、またやってくれるかな。もう日本に帰ったかな。


好き好きかもしれないけど、


応援団的解説は、ちょっとうるさいなぁ〜。


民放はアナウンサーも興奮して実況するから、


それが、何人かになると、さすがに。


次戦のTBSの中継は、誰が解説するんだろう。


ボクシングの亀田戦みたいのだけはやめてほしいけど。


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ユニクロ、社内の公用語を英語に。


ユニクロが社内での公用語を英語に統一するそうです(http://news.livedoor.com/article/detail/4845185/)。


驚きとともに、「そこまで来たか」というのが実直な感想です。


世界で優秀な人材を集めようとするユニクロの姿勢を見ることができます。


日本の少子高齢化に歯止めがかからない以上、


ありとあらゆる市場で、縮小傾向に入るのは必定です。


日本国内だけでは、いくらシェアを獲得しても、全体が縮小すれば、企業の成長が望めません。


ユニクロに限らず、今後ますます、海外市場への進出は続いていくでしょう。


そんな中、優秀な人材を獲得するために、


日本人にこだわらず、現地で有能な人材を登用する必要性があります。


国際化のマネジメントでは、常に「標準化」か「現地化」かの意思決定がありますが、


ユニクロのように、現地市場のニーズに適応させる必要のある企業では、少なくとも人材の登用で現地化が必要となります。


しかし、文化・慣習などが異なる様々な人材をいかにまとめていくかは難しい問題です。


企業の持つ理念を理解させ、全世界で同じ方向性を共有すること、


そして、ポストや賃金などの条件を共通の人事考課で、公平に扱うことが必要でしょう。


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あえて問う。岡田監督は名監督か〜フランス代表グループリーグ敗退から考える。


ワールドカップ、グループAで、フランスが最下位で決勝トーナメントには進めませんでした。


予選から、調子が悪かったのは知っていましたが、


これほどまでに悪いとは。


断片的な情報しかわかりませんが、


チームは戦う以前の問題だったようです(http://southafrica2010.yahoo.co.jp/news/cdetail/201006230004-spnavi)。


ここで見えてくるのは、監督(マネジャー)の役割です。


今回のフランス代表の一件から、サッカーの代表監督の場合、


戦術の立案と、選手のモチベーション管理というのが大きな仕事ということになると考えられます。


まず、勝つための戦術立案。


ワールドカップのグループリーグは、対戦国が当初からわかっているので、長い期間での情報収集と戦術立案が可能ということになります。


フランスの場合、この段階でシステムの変更など、試行錯誤を繰り返したようです(日本も同じですが)。


さらに、選手の管理です。


木村さんのコラムによると、中心選手であるリベリーのワガママを許したことが、


さまざまな人間関係の軋轢を生んだようです。


もちろん、サッカープレーヤーは、ワガママでなければの一流にはなれませんが、


育成型のチームではなく、でき上がった選手を選抜し、チームを構成する代表では、


時としてそのワガママがぶつかり、思わぬ軋轢を生んでいるようです。


となると、戦術家だけでもダメで、


選手を管理できる何らかのカリスマ性が必要となります。


ここまでの今大会を見ていると、どう考えても戦術家に見えないマラドーナのアルゼンチンが、好調なのが、フランスのアンチテーゼになりそうです。


さて、日本代表の岡田監督ですが、


カメルーンに勝ち、オランダに善戦したことから、


すっかり、「迷」監督→「名」監督という報道になっています。


しかし、戦術立案段階で、迷走し、直前になって、現在のシステムに変更したわけですから、


やっていることは、フランスのドメニク監督と変わりません。


ただ、それが、たまたま「当たった」ということです。


「ベスト4」を目標とし、日本人らしくパスでつなぐサッカーは跡形もなく消え、


きっちり守って、カウンターという、就任時に岡田監督が理想としていたサッカーとはまるで違う姿です。


このサッカーは、勝つためのサッカーで、日本の将来を見据えたサッカーではありません。


しかし、そこは、うまくスケープゴートを使って責任転嫁しています。


それは、直前のシステム変更の原因を、すべて中村俊輔に押し付けて、正当化したことです。


オランダ戦での俊輔を見れば、「ほら見たこと」状態で、「だから、システムを変えたんだ」ということを正当化しているようです。


俊輔は、報道によれば、黙して語らずのようですが、


もし、俊輔がリベリーのようにワガママを通してくる選手だったら、チーム内がどうなっていたか。


岡田監督が、俊輔をどのように説得したかわかりませんが、


中心選手だった俊輔をうまく説得し、他の選手のモチベーションを上げていった管理能力という点では、


岡田監督は優れた監督ということがいえるかもしれません。


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