愛知県尾張旭市 新井会計のマーケティング・ブログ。

マーケティングとサッカーをこよなく愛する税理士のブログです。

2010年10月

ひとまずよかった東京ヴェルディ。



東京ヴェルディの存続が決まった。


これまで、日本のサッカー界を引っ張ってきた名門が、存続の危機に陥るとは何が原因だったのか。


Jリーグから発表されている経営情報(2009年度)から読み取ると、2009年はまだ日テレが損失分を補充していたらしく、最終の当期利益はわずかなプラスとなっているが、実際の営業損失は14億5400万円。


確かに、これでは親会社の日テレも投げ出したくなるのわかるような気がする。


営業費用の内訳を、他のJ2のクラブと比較すると、人件費が突出して高いが、今年度はこの部分を大きく削減したはずである。


もう一つ気になるのが、人件費を引いた事業費が高いことである。同じ傾向がFC東京にも見えることから、おそらく味スタの使用料ではないかと思われる。


報道によると味スタの使用料もだいぶ交渉したらしいが、それでも、他のスタジアムに比べれば割高なのは変わらないだろう。


今後、ヴェルディが味スタを本拠地に活動を続けていくのならば、同じ規模のクラブよりも選手の補強費を低く抑えなければならない。


今年、FC東京が苦戦しているのも、故障した選手のバックアップを補強できなかったことが原因の一つに挙げられていることでもわかるように、味スタでの試合で多くのサポーターを動員しない限り、味スタを使用するメリットが逆に重荷になってします。


ヴェルディは、今後も味スタを使用するようだが、いずれは、本拠地移転などを検討した方が、クラブ運営上いいのではないかと思う。


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ガイナーレ鳥取、おめでとう!!



JFLの結果をチェックし忘れていたので、ガイナーレ鳥取の優勝をだいぶ遅くなって知りました。


J2への昇格基準である4位以内の確定は知っていましたが、今回は優勝。しかも、ぶっちぎり。


2年間、届きそうで、届かなかった無念を、見事な形で表現したとおもいます。


クラブ規模も小さく、昇格しても、大きな補強をすることはできないかもしれませんが、


地元に愛されるチームであってほしいと思います。


そういえば、残念ながら、今回の昇格を見送られた町田も、本当はがっくりするところなのに、


現在は、2位。


素晴らしい精神力です。


そして、現在5位の松本山雅にも、4位以内が見えてきました。


山陰、そして、信州。小さいクラブが、地方都市で根づいていくことが、この国のスポーツの発展に貢献するものだと思います。


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自分が裁判員だったらと思うとゾッとする。



裁判員裁判となった殺人事件で、はじめとの死刑の求刑があった。


自分が裁判員だったらと思うと、ゾッとする。


「死刑」という、ヒトも生き死に直接関与するなんて、とても、私は怖くてできない。


もちろん、事件の残虐性や、さらに、被害者家族の感情を考えれば、ニュースを見ている限りは、


「こんなヤツ、死刑にしちゃえ」と無責任に思ったりもする。


しかし、もしも、自分が裁判員だったら、そんな簡単に判断できないと思う。


先日、公開された刑場の写真を見た時に、千葉前法務大臣が言うとおり、死刑制度について、もっと議論するべきではないかと感じた。


裁判員制度を導入し、一般市民に、ヒトの生死を判断させる以上、確固たる制度上の意味を説明できる必要がある。


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しかし、日本の政治はどこへ行くのだろうか……不安。


昨日の衆議院議員補選。


ゾンビの町村さんが、ちゃんとした議員になって戻ってきちゃいました。


行っちゃ悪いが、たかが北海道の一選挙区。


これが、全国民の民意のように報道するマスコミもいかがなものか。


とにかく最近の民意は、意味もなく右に行ったり、左に行ったり。


しかも、民意は自分勝手のご都合主義。「自分さえよけりゃ」と思う政策をバンバン打って、ご機嫌を取らなけりゃ、すぐに、「やっぱりあっち」となってしまう。


これじゃ、まともな政治はできないよね。


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来年3月中小企業への「緊急保障制度」打ち切りへ



中小企業を取り巻く環境は、非常に厳ししい状況です。


リーマンショック以降の急激な業績低迷に対応するべく、賛否両論ありながらも、中小企業の資金繰りの緊急避難措置的「緊急保障制度」が来年3月に打ち切られる公算が強くなりました。


この制度のおかげで、資金繰りに悪化による倒産はかなり防ぐことができたといえ、一定の成果を上げたといえます。


しかし、依然として売上等が向上し、資金繰りが安定した中小企業は少なく、「緊急保障制度」の打ち切りにともない銀行等の民間金融機関の対応がどうなるか心配です。


中小企業が直面している問題は、ほとんどの場合、業績面で、現行事業の継続だけでは、現状維持も難しく、新規市場の獲得や、新規事業の立ち上げが成長には不可欠になってきています。


そのためには、資金がどうしても必要となります。


借入だけを返して、どうにかこうにか事業を継続してもそれでは将来が見えてきません。


中小企業のほとんどは、今も資金繰りでアップアップな状態なのはわかりますが、


何とか将来目標を定め、次に進むべく方向を明確にしなければ、これからの厳しい環境では生き残れません。


来年の3月になって、銀行に何らかのアクションを起こされ、窮地に追い込まれても、「銀行が悪い」と言っていても何の解決策にもならないのです。



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