愛知県尾張旭市 新井会計のマーケティング・ブログ。

マーケティングとサッカーをこよなく愛する税理士のブログです。

2011年04月

リーダーシップとは天賦の才なのか?


国会の内外で、菅さんのリーダーシップについて疑問が上がっている。


世論調査でも必ず、「リーダーシップがあると思いますか」という項目があり、「ない」のパーセンテージが多い。


しかし、リーダーシップとは何だろうか?


感覚的には、組織の目標達成に向けて、統率し、雰囲気を作り、引っ張っていくモノで、どうしても、キャプテンのイメージが強い。


だから、最近ではサッカー日本代表の長谷部選手の本がベストセラーになったりするのではないだろうか。


けれども、この資質は、あくまでも、リーダーシップの一部しか見ていないのではないかと思う。


もうひとつ重要なことに、組織が目標が向かうために、仕事そのものの遂行にかかわることが重要ではないかと思う。


具体的には、目標を設定し、メンバーの役割分担を明確にし、スケジュールや手順を決め、それを遵守させるということではないだろか。


また、リーダーシップは天賦の才だけではない。


リーダーになるために資質は、ある程度トレーニングによって得ることができる。


特に、仕事そのものの遂行にかかわることは、トレーニングよってつくることができる。


そうでなければ「俺にはリーダーシップがないから」という理由で会社で出世をあきらめなければならない(出世するということはリーダーになるということだから)。


さて、菅首相。

さんざんの言われようで、反対に「がんばれ!!」と応援したくなるが、復興計画の目標設定、スケジューリング、そして、くちゃくちゃになっている(ように見える)役割分担を明確化したうえで、それを、国民にいかに示すかが課題だろう。


おそらく、計画はすでに存在しているのだろうと推察できるが、国民が理解できるようにしなければ、まずいということで、慎重になっていると(好意的に)考えている。


ブログランキングに参加しています。
   ↓
人気ブログランキング
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ
にほんブログ村

イオンはなぜパルコをほしがるのか?



パルコVSイオン・森トラストの乗っ取り劇は、パルコの平野社長の退任で、両社が鉾を収めるカタチで一応の決着となった。


そして、今後は、具体的な業務提携の協議に議論が移る。


イオンは、郊外型の、大型ショッピング・センターに強みがあり、パルコは、都市型の商業施設で、出店しているブランドのオリジナリティが強みといえる。


イオンは、郊外型の出店では、成長の限界が来ており、都市部への小スペースの出店などの政策にシフトしつつあるが、都市型商業施設(ビブレがあるが)は、強いとはいえない。


そこで、若者層などに人気があるパルコとの提携は、イオンの弱みを補う上でメリットがあると考えたと思われる。


しかし、パルコ側は、かねてから「イオンとの協業メリットは小さい」と主張しており、イオンとの提携でのメリットはスケールメリット以外は考えられず、パルコに出店しているブランドを、ビブレなどにも出店させれば、それこそパルコのブランドイメージを損なう危険性のほうが高い。


今回の提携は、イオン側に理があるのみで、パルコが頑なに拒否してきている理由はよくわかる。


しかし、もともとは経営者が、大株主である森トラストを怒らしたことが大きな原因で、イオンにはその間隙を突かれたかたちなので、平野社長が経営責任を取るのはやむを得ないだろう。


しかし、カルチャーが大きく異なるイオンとパルコの提携は、そう簡単にはいかないと考えられる。


ブログランキングに参加しています。
   ↓
人気ブログランキング
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ
にほんブログ村

福島原発の現場に、石原軍団行ってくれないかな。



今朝、ワイドショーで、福島原発作業員の劣悪な環境の写真が公開されていました。


「信じられない」


司会の小倉さんも憤っていましたが、以前に公開されたときと、ほとんど何も変化しておらず、長期化すればするほど現場で働いているヒトたちの健康状態や精神状態が心配になります。


東電という会社を擁護するつもりはありませんが、現場で精神力と使命感だけで作業をしているヒトたちは、言葉だけでも応援していきたいと思います。


また、最近のワイドショーやニュースショーでは石原軍団の炊き出し風景が中継されていました。


本当に石原軍団はマスコミ受けが良く、あれだけ派手にやれば、普通なら批判される危険性もありますが、常日頃からマスコミとの友好な関係を築いていることの証明でしょう。


きっと視聴者も石原軍団の発信する情報を信じるでしょう。


だから、いっそのこと風評被害が出ている各地にも行ってもらって、炊き出しをするのではなく、その地の農作物や魚を食べてもらったり、してもらえば、首相が無理して食べるよりも、何十倍も効果が高いでしょう。


また、あれだけの食品を調達できていたならば、温かい食事を、福島原発で作業にあたっているヒトたちにふるまってくれないかなと思っていました。


風評被害を打ち消したりするには、信頼性の高い渡さんみたいなキャラクターのタレントが一役買うことも一考かもしれません。


ブログランキングに参加しています。
   ↓
人気ブログランキング
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ
にほんブログ村

選挙ポスターって、そうやって貼るのか……。



今日から、統一地方選の後半戦。


中・高校時代の同級生が、市議会選に出馬するということで、そのお手伝い&出陣式に行きました。


市内各所に設置されているポスターの掲示板に立候補者のポスターを貼っていくのですが、これは、なかなか面白い。


立候補の届け出をして、ポスターの掲示番号が決定。


それを確認して、何人かが手分けして、ポスター貼りに出動。


今回のポスター。


ノリで貼るのではなく、後ろがシールになっていて、紙をはがして、湿布をするみたいに貼っていきます。


最初の1枚は気泡ができてしまい、悪戦苦闘しましたが、2枚目以降は


「完璧!」


「なんか、選挙に参加してる」という変な満足感が。


出陣式も、テレビにニュースで見ているままだ!と変に感心し、選挙カーを送り出して解散。


なるほどなるほど。


議員さんは、これに生活がかかっているのだから、必死です。


あとは、当選したら、まずは、財政の立て直しでから、しっかり、仕事をしてもらうだけです。


ブログランキングに参加しています。
   ↓
人気ブログランキング
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ
にほんブログ村


子ども手当の財源は、被災地域の子どもたちのために使ってほしい。



報道によると10月以降の子ども手当について、減額、または、廃止の方向で調整に入っているようです。


今回の「東日本大震災の復興資金の財源確保」という大義名分からすれば、やむを得ない判断かもしれません。


ただ、政争の具として使われているのが悲しい限りですが。


子ども手当については、私は賛成の立場です。


それは、これから日本を支えていく子どもたちに予算を使ってほしい。


そして、将来、健全な納税者を多く育成してほしいという考え方からです。


今回の震災で、膨大な復興資金が必要です。


その一部を、批判の多い、子ども手当の減額・廃止によってねん出しようとすることは、国民のコンセンサスを取りやすいと思います。


しかし、あくまでも子ども手当は、「子どもは社会で育てる」という基本理念なのですから、子ども手当でねん出された資金は、被災した地域の子どもたちの育成に使ってほしいと思います。


学校や保育施設の再建、そして、子ども達が安心して学校へ通えるための補助や奨学金の拡充。


また、日本全国の学校の耐震補強や災害対策に使ってほしいと思っています。


子ども手当が廃止されれば、多くの子育て家族では完全な増税となります。


それは今回の大震災ではやむを得ないことかもしれません。


教育は国家の根幹です。何があっても、子どもたちの未来を作らなければなりません。


ブログランキングに参加しています。
   ↓
人気ブログランキング
にほんブログ村 士業ブログ 税理士へ
にほんブログ村


livedoor プロフィール
人気ブログランキング
livedoor プロフィール
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ