愛知県尾張旭市 新井会計のマーケティング・ブログ。

マーケティングとサッカーをこよなく愛する税理士のブログです。

2012年09月

大多数の中国人は理性的だと思うけど……。



中国の反日デモが過激になっている。


あくまでも、デモに参加しているのは、ヒマで、卒業しても就職口のない、三流大学生で、


日頃のうっぷんや、やり場のない焦りを「反日デモ」ぶつけているだけにも見える。


しかし、多くの中国人は理性的であり、


今回のこのデモが、何も生み出さない不毛なものであることぐらいは理解しているはずである。


暴れたい連中のガス抜きが終われば、


今までどおりに戻るとは思う。


日本のマスコミの映像だけ見て、中国中が怒っていると思うのは錯覚である。


冷静に対処するべきである。


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期待させること。話題を作ること。裏切らないこと。



間もなく、アップル社の新商品の発表が行われる。


既に、ニュースショーではこの件を取り上げ、


ネット上でも、どんな新製品が出るのかと話題になっている。


アップル社の製品がなぜこれほどまでに期待させるのか?


プレゼンのうまさ。


パブリシティのうまさ。


やはりそれ以上に、人々のライフスタイルを変える画期的なイノベーションを生み出したことが、人々を期待させているのだろう。


しかし、イノベーション型の企業は、その期待の大きさを裏切ることはできないし、


さらに、画期的なイノベーションは、次の瞬間には当たり前のものになり、


次々と競合品が参入してくる。


イノベーションの優位性を保てる時間はますます短くなってきている。


しかも、人々は、前回以上の驚きを、次の瞬間には要求してくる。


それを裏切らないイノベーションの開発は、想像するだけでも気が遠くなる。


それをやってしまう力が、スティーブ・ジョブスにはあった。


今回の新商品は、ジョブス以降のアップル社の命運がかかっている。


期待が失望に変わった時、


イノベーション型企業は、イノベーションの呪縛に陥ってしまうのだ。


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シャープは早くホンハイの傘下に入るべきだ!!


ムーディーズがシャープの短期格付けを引き下げたと発表(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120905-00000084-reut-bus_all)したところから推察すると、シャープの資金繰りは相当厳しきなってきているわかります。


短期的な資金繰りは、銀行借り入れなどで賄うのかもしれませんが、長期的には、主力事業の液晶関連市場でのシャープの苦戦は免れず、画期的なイノベーションを生み出し、一発逆転の見込みも現状では考えられません。


そうなると、ホンハイとの提携がもっとも現実的な生き残り策です。


社長は交代したものの、シャープの急激な経営状況の悪化は、現経営陣の、経営環境の読み誤りが原因であり、総替えに近いドラスチックな変革が必要です。


そのためにも、ホンハイとの提携が資金的にも人的にも必要です。


「日本企業が台湾企業に救済されるなんてプライドが許さない」というような時代錯誤的なことを言っている場合ではありません。


あるいはシャープの技術が流出することによって、シャープの企業価値が落ちるなどという、シャープ単独生き残り前提の議論はすでに時遅しです。


ホンハイ側にも、中国での人件費の上昇などによる収益の圧迫があり、自社ブランド FOXCONNに技術的な優位性をつける必要性があり、実際のところ、尻に火がついているという事情があります。


なので、ホンハイにしてみれば、最終的には、シャープを傘下に収めるのが目的であると考えられますが、


シャープの生き残りは、ホンハイのパワーにかけるしかないところまで来ているように思えます。


あえて言います。


シャープは、ホンハイとの提携あるいは、資金提供による救済ではなく、傘下に入ることによるホンハイ主導による生き残りを模索するべきです。


それしか、グローバル市場での生き残りはできないところまできています。


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