愛知県尾張旭市 新井会計のマーケティング・ブログ。

マーケティングとサッカーをこよなく愛する税理士のブログです。

2013年07月

ニュースはあくまでも報道側が編集している。


韓国女子サッカー代表で、なでしこリーグINAC神戸のチ・ソヨン選手のインタビューが、


思いきり歪曲して、日本に伝わり、


それを同僚の日本代表の川澄奈穂美選手が全面否定したという一件(http://news.livedoor.com/article/detail/7907774/)。


報道の恐ろしさを感じるニュースです。


インタービューをどのように編集して使うかは、あくまでも媒体社側にあるので、


インタビューを受ける側は、そこのところを理解していないと、


「そんなつもりで言ったんじゃない!!」とあとでトラブルになることはよくある話。


しかも、映像であれば、まだ、自分の言葉なのだが(使われる部分は、ごく一部なので、前後の脈絡がわからず違う意味で伝わってしまうこともしばしばだが)、


それを言葉に書き起こす作業を加えると、さらに違う意味になってしまうことがある。


自分も経験があるのだが、人間の話すことを録音して、聞き返してみると、どんなに正確にしゃべっているつもりでも、


非論理的であり、そこを、うまくつなごうとすると、どうしても書き手の意図(インタビューで聞き出したかった)が入ってしまう。


今回のチ・ソヨン選手の一件は、


記事化の過程の中で、翻訳という作業がさらに入り、しかも、書き手側の悪意にも近い意図が、さらに歪曲し、


全く話してもいないことが、あたかも、話したようになって報道されたようである。


いくら、スポーツに政治を持ち込むなといっても、


そう主張しているマスコミが、


逆に同じ紙面であおっているようなものである。


特にスポーツマスコミは、配信記事をそのまま記事にしているようなものも多く、


裏取りもしないで紙面にしてしまっているようなところがあり、


今回の一件でも、配信を記事→川澄選手のブログを記事にしているだけという感じ。


「ジャーナリズムの本質を」なんて高尚なことまでは要求しないけど、


「取材ぐらいちゃんとしろよ」というのが本音。


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南京旅行は中止しないといけないみたいだ


この夏、南京に旅行に行こうと思ったら、ストップがかかってしまった。


まぁ、計画していた時期も、日本の終戦記念日と重なるので、きわめてタイミングが悪いのはわかっていたものの、


まさか、現地のヒトから止められるとは思わなかった。


もちろん、過去の歴史については理解しているし、南京での対日感情が悪いのも承知しているが、


どうも、今回の参議院選挙での自民党の圧勝以降の、


中国国内での報道が、「日本の右傾化」キャンペーンになっているようである。


こんなプロパガンダまがいの報道は、ある程度の知識階級はリテラシーがあるので、鵜呑みにはしていないが、


やはり、大多数はマスコミ報道を信じ、日本、日本人への態度を、悪化(させたままになっている)しているようである。


なので、日本人を見ると感情を抑えられないヒトに出くわす可能性が高くなっている(ままな)ので、


そういうヒトが多いと思われる南京へ行くのはリスクが高いということらしい。



先日のサッカー東アジア選手権の日韓戦の横断幕は、怒りよりも、むなしいさのほうが強い。


あの横断幕を掲げたサポーターは英雄気取りだが、


そういうヒトは一部だと思いたい。


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TPP交渉参加と松下幸之助の「共存共栄」



「勝ち組」


「負け組」


という言葉が当たり前のように使われるようになり、


「競争社会だから仕方がない」といえばそれまでですが。


TPPに参加すれば、いままで、なんだかんだと守られていた業界が、


いきなりグローバルな競争に巻き込まれ、


大多数の「負け組」が生まれることになるのでしょう。


ほとんど話題にも上りませんが、


税理士業界も、ひとごとではありません。


だいたい、「税理士制度」そのものがある国が少なく(私が知る限り、韓国、ドイツ、オーストラリアなど数国)、


ほとんどの場合、会計士が税務業務を行うことができるので、


他国から見れば、税理士資格がないと税務業務ができないということはおかしなことです。



グローバルな競争に巻き込まれ、一握りの「勝ち組」になるために頑張り続けるこんな社会でいいのでしょうか?


1960年代、日本の高度経済成長期に家電の家庭への普及が一巡した時、


販社間での競争が激化し、多くの販社が赤字になったことを知った松下幸之助は、


販社の社長を熱海に集め、かの有名な「熱海会議」(http://panasonic.co.jp/history/chronicle/1964-01.html)を開催しました。


その時、松下幸之助が、販社の社長に渡した色紙に書かれていたのが


「共存共栄」


今、忘れられた言葉です。


もちろん、熱海会議によりメーカーによる流通系列化が強化されたという側面はありますが、


少なくとも、チャネルメンバーの収益の安定をはかったことは間違いありません。



TPPのニュースを見ていると、


「共存共栄」


できる、制度を構築することも必要なのではないかと考えます。


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マーケティングは販売促進という意味ではないのだけれど。



最近、事務所に、度胸試しのようなセールスの電話がかかってきます。


新卒の新入社員が、研修期間を終え、


度胸試しで、電話セールスしているようなのです。


今日も、事務所に、「相続税についてご心配はありませんか」と、


某大手証券会社からのセールス。


さすがにあきれて、「私は税理士ですけど……。相続税はあなたより詳しいと思いますが」




さて、最近多いのが、税理士向けの集客を目的としたコンサルティングをするというセールス。


まぁ、私の事務所も経営が安泰とはいえないので、狙い撃ちにされているのかもしれませんが、


ご丁寧に、マーケティングについて、受け売りで説明をしてくれるのです。


これが私から言うと、「どこで、誰が、そんな説明をしているの」という内容。


マーケティング=販売促進


決して、間違いとは言えませんが(販売促進はマーケティングの一つのツール)、


あまりにも、マーケティングを狭く捕らえすぎ。


マーケティングとは、あくまでも、ターゲットとなる市場に対して、4つのツール(Prodct,
Price、Promotion、Prace)を組み合わせて、働きかけをおこなうこと。


コトラーは知らなくても


あれだけ、ドラッガーがはやったのに、


結局、本質部分は、伝わってないということなのでしょうか。


マーケティングを、研究するものとしては、


とても、とても、さびしいのです。


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川崎宗則選手は、なぜ、こんなに前向きでいられるのだろうか?



川崎選手が、残念ながら、再びマイナーに降格した(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130714-00000059-spnannex-base)。


しかし、記事によると、前向きな姿勢は変わらず


「場所が変わるだけです。明日もグラウンドが変わるだけのこと。今から(3Aの本拠地)バファローの球場に行って、準備をして試合に臨む。」


というコメントをしている。


川崎選手のモチベーションは何なんだろうか?


日本では、お金もポジションも持っていた選手が、


それをなげうって、メジャーリーグに挑戦し、


決して、成功したとは言い難い成績ではあるものの、


記事などによると、チームには欠かせないムードメーカーのようである。


けれど、「変な外人」だけではないようである。


彼のベースボールへの真摯な取り組みが認められたというのが本当だと思う。


普通であれば、


マイナーに降格すれば、テンションも下がり、なかなか、「やる気」もでないと思うのだが、


そこでも前向きにであろうとする気持ちの強さと、


それを実践できる、「能力」はすごいと思う。


とても見習わなければ、なんてことは言えないが、


メジャーでも3Aでも川崎選手の活躍が、


自分をもやる気にさせてくれそうである。


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