愛知県尾張旭市 新井会計のマーケティング・ブログ。

マーケティングとサッカーをこよなく愛する税理士のブログです。

2014年02月

租税教室は難しい!!


確定申告期、真っ盛りではありますが、


先日行った、高校での租税教室(先生方の)アンケートが手元に届きました。


(ちなみにこの租税教室は高校3年生まるまる全員を講堂に集めてしゃべる大教室方式)


しゃべりには自信のある(過剰ですけど)私には、かなり衝撃的で凹むな内容。


森さんの「真央ちゃんころんじゃう」事件じゃないけど、意図がちゃんと伝わってないこともあるけど、


少子高齢化(社会保障充実)と財政健全化の二律背反をどうしていくのかを考えてほしいという意図が、


そうは伝わってないところもあるみたいで、


税金をなぜ納めなければならないのかをもっと丁寧に説明すればよかったのかと反省しております。


それから、「話が飛びすぎる」という指摘が多かったのですが、


これはわざとで、


話を飛ばすことによって、聞く側の集中を切らさないようにするという私ながらのやり方なんだけど……。


あと、パワーポイントは使い方が難しい。


普段はつかわないけど、時間に制約がある場合は使用しています。


使うと、必ず、「読んでるだけ」という指摘があるので、


極力棒読みにならないように気を付けているものの、どうしてもそうなっちゃう。


どうしてだろう??


いずれにしても、50分は短い。あと30分はほしかった。


租税教室と税制大綱


昨年年末に発表された「平成26 年度税制改正の大綱」(http://www.mof.go.jp/tax_policy/tax_reform/outline/fy2014/251224taikou.pdf)の、


税理士制度見直しについて、


いきなり、租税教育への取組の推進とし


「税理士会及び日本税理士会連合会の会則に記載すべき事項について、租税に
関する教育その他知識の普及及び啓発活動に関する規定を、その対象に加える。」


という一文が加えられました。


これは、けっこうビックリでした。


税理士に租税教育の一翼を担えということなのですが、


いぜんからやっている私としては、「そこまで言わなくても」というのが感想です。


ということで、今日、高校で租税教室の講師を務めましたが、


日税連のマニュアルやパワーポイントは使い物にならない(講師を務めたことのないヒトが作ってるだろうというものなので)ことから、


パワーポイントを自作し、租税教室に備えました。


つまり、租税教室には体系的なカリキュラムもなく、


わずか、45~50分の授業で、


言いたいことを、全部詰め込まなければならず、


しかも、「言いたいことは何か」ということも明確ではありません。


税制改正大綱に明記するということは、「何を伝えるか」を明確にして、


それを伝えられるだけのシステム(カリキュラム)をつくって、


そこにのることで、はじめて、正式な租税教室ができるのではないかと考えています。

ブランドはストーリーということか〜作曲家別人問題


全く、クラッシックに造詣がない私としては、


何の事だかわからない「事件」なのだが、


記事などを読んで、不思議なのは、


まぁ〜、名誉市民賞を取り消すなんというのはうそをついていたのだからわかるけど、


せっかく、作曲した曲をなかったことにするという、自治体が現れたりしているらしい。


結局のところ、佐村河内守さんが作り上げたストーリーが重要で、


曲の良し悪しは関係ないということなのだろう。


ただし、ブランド優先で、曲を依頼していたなら、なかったことにするということもありかもしれない。


そもそもブランドは品質が良ければ問題ないだろうというものではない。


購入するヒトが、そのブランドの持つ世界観や自己実現欲求を満たすストーリーが必要なのである。


なのでこの事件も、「曲が優れてるのだからいいだろう」という問題でもない。


クラッシックを普段から聞かない私としては、明らかに後者だが。


(余談ながら、私も以前税理士になるずっと前に、東京に出てくるのだったら〜当時はインターネットなどないので〜ゴーストライターの仕事を回すよと言われたことがある。それぐらい、一般的なこと、というより、当たり前のことという認識)


ただし、ブランドは品質を保証しなければならないわけで、
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