愛知県尾張旭市 新井会計のマーケティング・ブログ。

マーケティングとサッカーをこよなく愛する税理士のブログです。

2014年03月

カップヌードルはいつでも若者の味方〜新CMが面白い!



カップヌードル新CMシリーズ「SAMURAI,FUJIYAMA,CUPNOODLE」 (http://www.cupnoodle.jp/index.html?xadid=0001c091001120331


つねに、その時代の若者の味方をしている(逆にいうと、ターゲットにしている)カップヌードルらしい作品になっています。


前の「SURVIVE!」シリーズの


も、









も、







も、なかなか、世相を反映していて、しかも、1本目はどこぞの会社を批判しているような(なにか、どこぞからクレームがついたという話もありますが)、



これぞカップヌードルというCM。



しかし、なんで、インスタントラーメンでこんな大がかりでクオリティーの高いCMをつくるのか?



しかも、ターゲットはつねに若者。



この姿勢は、発売以来かわりません。



「いつでも、どこでも、どんな時でも、お湯さえあれば食べられる」←「ハラがへっては戦えぬ」



この最大の便益(ベネフィット)をその当時の若者に発信することによって、



共感を得て、



その若者層がトシを重ねても、「俺たちの」的意識を植え付けることこそが大切なのです。




ちなみに、こちらのシリーズを覚えていますか?



このシリーズは私が好きなシリーズで、







こちらのシリーズは「食に国境なし」



と、








こちらは「家事からの自由」を表しています。



これこそ日清食品の理念(http://www.nissinfoods.co.jp/com/rinen/)といえるものです。



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驚きのセブンイレブン新規出店と牛丼チェーンとマクドナルド

私の家の近所のセブンイレブンが2店スクラップし、ほぼ道を挟んだ対面に新規店がオープンしました。


私の家の近所のセブンイレブン2店がスクラップし、道を挟んだほぼ対面に新規店をオープンしました。


しかも、そのうち一店は、ほんの300メートルぐらい先にすでにセブンイレブンが出店しており、


もう1店も、1キロ先ほどにセブンイレブンがすでに出店しています。


スクラップの理由は、駐車場の広さでだと考えられ、新規店の2店とも広い駐車場を確保しています。


いわゆるセブンイレブンが得意とする集中出店(ドミナント)方式ですが、この近距離に集中していくやり方は、


中部圏に強い、サークルKとの競争を打ち勝ち、地域ごとでの優位性を築く戦術と考えられますが、


もちろん、サークルKも出店を続けていますが、1本の幹線道路に、セブンイレブン→サークルK→セブンイレブン→サークルKが、


数百メートルごとに立地しているのを見ると、このオセロゲームどうなるのだろうという(オーナーさんの心情を考えると)恐怖感さえ覚える競争です。


しかし、この熾烈な競争の煽りをうけるのは何もコンビニチェーン同士だけではありません。


当然、異業種である牛丼チェーンも、ハンバーガーチェーンもです。


私自身も、外出している時の昼ごはんに、コンビニで弁当とコーヒーを買って、コンビニの駐車場の車中で食事をするということをよくします。


(以前、あるコンビニでは、「迷惑だから駐車場から出てってくれと怒られたことがあります」が……オーナーさんの立場ではそのとおりですが、2度とそのコンビニには寄っていませんけど)


周りを見回すと、結構、私と同じことをしているヒトが多くいます。


以前であれば、「時間がない」→牛丼


が、「時間がない」→コンビニ


という発想になっているということです。


4月1日に消費税率アップで牛丼チェーンの価格対応がバラバラになっています。


これは、明らかに、だれを競合相手と考えるかということでの違いを表しています。


また、マクドナルドも120円にしていた、ハンバーガーを再び100円に値下げし、コーヒーは100円据え置きです。


当然、コンビニカフェが100円である以上、値上げできないとと考えるのは当然の選択です。


コンビニの大量出店は、他業種を巻き込んだ、激しい競争を生み出しています。


価格の上げ下げだけでなく、どのような製品で、あるいは、どのようなサービスで、あるいは、プロモーションを駆使して、他社や他業種と差別化をはかっていくか、


コンビニへの逆襲が始まるかもしれません。


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モチベーションをいかにと持ち続けるのだろうか。〜高原のJ3相模原移籍。

東京ヴェルディの高原選手のSC相模原への移籍は驚いた(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140321-00133712-gekisaka-socc)。


高原選手といえば、ブンデスリーガで活躍し、勇躍浦和レッズに加入。


その浦和時代、おそらく日本人選手最高年俸で、南アのワールドカップでの活躍が期待された。


しかし、詳しい事情は分からないけど、浦和で、何かの歯車が狂ってしまった。


それから、Kリーグ→清水→東京V(J2)と渡り歩き、今度はJ3である。


おそらく出場機会を求めての移籍だとは思うけど、


華やかな舞台を体験した一流選手が何をモチベーション(動機づけ)とするのだろうか。


モチベーションは、一段一段、階段を上がっていくように、一つの目標が達成されると、


その目標はモチベーションにはならない。


また、ずっと上の段(現時点では達成が見えない目標)はモチベーションにはならない。


本田選手が、小学校の時に書いた作文は「夢」である。


ただし、本田選手はそこへ行くために一つ一つ階段(目標)をクリアしていったのであって、


一足飛びにその夢をかなえたわけではない。


そして、最も難しいのが、今回のように下のカテゴリーに下がっていく場合である。


すでに達成している目標、上を体験していると、その目標はモチベーションにはなりにくい。


つまり、他のJ3の選手なら、「上のカテゴリーに上がる」がモチベーションになるが、


高原選手の場合は、これがモチベーションにはならないのである。


ましてやSC相模原は、J2ライセンスがないのだから、チームとして、J2の昇格がない。


以前、亡くなった松田直樹選手が、横浜Mから、当時JFLの松本山雅に移籍した時は、


チームをJ2にというモチベーションを見つけ移籍したが、


高原選手は、何をモチベーションにするのであろうか。


ぜひもう一度活躍する姿を見たいが、モチベーションという観点からは、難しい選択をしたように思える。



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論文書くのもたいへんなんよ(その2 : 私の論文の書き方をちょっと)


今度は博士論文のコピペ疑惑(http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140312-00000003-jct-soci)。


確かに博士論文は、どの大学も書庫にあるから閲覧は自由だけど、持ち出しってOKなのかなぁという疑問はさておき。




ちなみに、私が論文を書くときに、イントロダクションに相当する部分は、最後に書きます(というか、最初に書いても、間違いなく書き直します)。


なので、締め切りギリギリになって残るのはこの部分。


なぜ、そうなるかというと、想定していた結論が、(私の場合は、調査などによって)うまく導き出せない場合が多いからです。


だから、それに合わせて、イントロダクションを書かないと、論文の整合性が取れなくなります。


じゃあ、何で結論もまともに出てないのに、書くんだという話になりますが、


1つは、研究過程であっても発表して、いろいろな先生から意見を聞きたいということと、


「実績」のため、定期的に発表をしていくという理由からなのです(私の場合は、こっちの理由のほうが強いのですが)。




あと、私の指導教官はよく、論文はまず註(レファレンス)から読むと言われていました。、


つまり、註を読めば、専門外であっても、その良し悪しがわかるということです。


おかげで、註の書き方は、今でも慎重です。




今回の騒動。


あらぬ方向へ報道がいってしまって、オイオイという感じですが、


この先の影響が心配です。








論文を書くのは大変なんよ!



理研のSTAP細胞の論文の真偽をめぐって、いろいろ報道されているけど、


論文を書くのは大変なんよ。


ましてや、査読(ジャッジ)付きとなると、掲載するだけでも大変で、


私の体験でも、くそみそに言われて、気力が萎えちゃって、ペンディングしてから何年も、なんてことがあるから。


今回は、その分野の権威ある雑誌に、やっとのこと掲載された研究論文が、


掲載されてからくそみそに、しかも、わかりもしない外野からも言われるという展開。


執筆者の立場から言えば、天国から地獄にまっさかさま。


しかも、今回はマスコミが一人の研究者を持ち上げに持ち上げたから、


その反動は、計り知れないほど大きい。


どこかのニセ音楽家と同類で扱うのは、どうかと思うけど。







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