愛知県尾張旭市 新井会計のマーケティング・ブログ。

マーケティングとサッカーをこよなく愛する税理士のブログです。

2014年06月

他人をさらすことは決して正義ではない。


渋谷駅で子どもをけっている母親の動画をFBに投稿したり、


歌舞伎町の路上で集団で大学生が昏倒している写真をツイッター投稿したり、


一見、正義の味方のようにも思えるが、


果たしてそうなのだろうか?


確かに、いずれも事件性があるかもしれないが、


あられもない姿をさらしてしまった女子学生の身になればどうだろうか。


また、渋谷駅の母親も、身元が特定できたと、投稿者が堂々とテレビに出ていたが、


ボカシなしで、ネットにさらされた母親の身になったら、どうだろうか(ちなみに、動画は今現在でもFBで見ることができる→投稿者によると、ネット上で母親探しができれば削除するとしているので、ならば、早く削除するべきだ)?


もし、私が、この母親のダンナだったら、


この投稿者をプライバシーの侵害で訴えるだろう。


今は、簡単に動画を撮影でき、それをネット上に公開できる。


なので、ある意味、一般のヒトでも報道者(ジャーナリストではない=ジャーナリストは報道したうえで、説明したり、解説しなければならない→しかし、今回の投稿者のようにジャーナリスト面、正義の味方面はできる→なので、報道者という)になれるし、


いきなり、報道される側にもなりえる。


しかも、当たり前だが、許可などとっていない。


こんなことが続けば、すべてのヒトが監視者であり、すべてのヒトが被監視者になってしまう。


今回の件は、事件性があるかもしれない。


また、事件であったとして、犯罪性があったとしても、


それを決めるのは裁判所である。


プロのジャーナリストはある程度配慮しているが、


今回のような素人は、正義感のみである。


気持ちはわかるが、他人を安易にネットにさらすことには賛成できない。


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セクハラやじ記者会見で感じたこと。



仕事をしなければいけないのに、うっかり見てしまった(といって、またブログを書いているけど)


「終わったな」というのが感想。


何の準備もしないで、記者会見に出てきた、同じことを何回も繰り返す。


記憶もあいまいでしどろもどろ、


謝ればいいのだろうと高をくくったのだろうが、しっかり、マスコミの餌食に。


日本人のイメージを、世界中でおとしめた罪は、もう、辞職しかないだろう。


今回のマスコミの対応はすばやかった。


普通、都議会レベルの問題だと全国ニュースになりにくいし、


ワールドカップ開催中なので、おそらく、こんなに大きくなるとは思っていなかっただろう。


私も、最初はみんなの党の男性議員のブログをたまたま見たのが最初で、


これは、ニュースにしなければならない問題だと思ったけど、


世界中にニュースが配信され、


あっという間に多くのメディアで取り上げられ、


名乗り出ないでやり過ごそうなんて甘く考えでいたら、そうはいかなくなり、


今日、シブシブ出てきたという感じ。


これがマスコミ役割といえば、内容が、あまりにも低レベルだけど、


マスコミとして、これから、問題提起や、解説をしていってほしい。




最後に、今回の鈴木議員は、私と同年であることにも驚いた。


ただ、鈴木議員の「本音」が、自分にもきっとどこかにあると戒めていきたい。


実は、租税教室の際、「女性の活用」ということを強調したのだが、


それ自体が男性目線ということで(確かにその通りなのですが)、


その言い回しが、女性教員の方に強く批判されたことを強く反省している。


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スペインが一次リーグ敗退!!〜信じられないが、イノベーションの重要性を感じる。



今日のスペインvsチリ戦


まさか、スペインが2戦目にして一次リーグ敗退とは……。


私はサッカーの専門家ではないが、


初戦のオランダ戦で感じたことは、


明らかにオランダが、スペインの戦術を徹底分析して、


スペインにサッカーをさせなかった。


あのオランダが実質ファイブバックで隙間をふさぎ、


ゴール前での華麗なパス回しを一切させなかったというのは、


まさに戦術の勝利。


スペインにはそれを打ち破るイノベーション(アイディア)がなかったということなのか。


サッカーに限らず、今トップを走る企業でも、イノベーションを生み出す努力を忘れると、


必ず衰退する時が来るということか。


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なぜ、マス広告に背を向けるのか!?〜ダイハツの試み

ダイハツはCM上手な会社である。


思い浮かべるだけでも、


こんなCM(ムーブ)や





私の好きな菅ちゃんの(タント)





など、CM総研の調査でも、CM好感度はトヨタについで堂々の2位。


軽自動車メーカーが日産やホンダ等のフルラインメーカーをしのいでいる。


ということで、CMを担当している人間からすれば、ホクホクのはず。


ところが、先ごろ発表されたコペンから、「マス広告に頼らない試みを始める」と宣言。


これはどうしたことか。


もともとマス広告、特にテレビCMの前提は、CM好感度→製品の好感度→購買行動というものである。


しかし、今回のダイハツの試みは、CM好感度が、購買行動に結びつかないことの表れである。


確かにコペンは一般受けするデザインではない。



なので、おそらく想定しているターゲットが狭く、販売店では指名買いに近い車種だと思われる。





このYoutubeの映像は、コペンの試乗会の模様。


一般ユーザーがWeb経由でイベントを申込み、参加するイベントで、


参加者にとっては、親近感がわく、最高のイベントではあるし、


ダイハツにとっても、消費者の意見を直で聞けるという意味では、データ収集も含め、得るものも大きそうだ。


しかし、ターゲット層が狭くても、「コペン」ニューモデル発売を、どう告知するのか。


想定されるターゲットはSNS等を駆使する世代ではないはず。


マス広告はダメだから、やっぱ、インターネットという試みではないはず。


販売店などと連携した、直接コンタクトするポイントを重要視したコミュニケーションになるのではないかと思われる。


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