私の家の近所のセブンイレブンが2店スクラップし、ほぼ道を挟んだ対面に新規店がオープンしました。


私の家の近所のセブンイレブン2店がスクラップし、道を挟んだほぼ対面に新規店をオープンしました。


しかも、そのうち一店は、ほんの300メートルぐらい先にすでにセブンイレブンが出店しており、


もう1店も、1キロ先ほどにセブンイレブンがすでに出店しています。


スクラップの理由は、駐車場の広さでだと考えられ、新規店の2店とも広い駐車場を確保しています。


いわゆるセブンイレブンが得意とする集中出店(ドミナント)方式ですが、この近距離に集中していくやり方は、


中部圏に強い、サークルKとの競争を打ち勝ち、地域ごとでの優位性を築く戦術と考えられますが、


もちろん、サークルKも出店を続けていますが、1本の幹線道路に、セブンイレブン→サークルK→セブンイレブン→サークルKが、


数百メートルごとに立地しているのを見ると、このオセロゲームどうなるのだろうという(オーナーさんの心情を考えると)恐怖感さえ覚える競争です。


しかし、この熾烈な競争の煽りをうけるのは何もコンビニチェーン同士だけではありません。


当然、異業種である牛丼チェーンも、ハンバーガーチェーンもです。


私自身も、外出している時の昼ごはんに、コンビニで弁当とコーヒーを買って、コンビニの駐車場の車中で食事をするということをよくします。


(以前、あるコンビニでは、「迷惑だから駐車場から出てってくれと怒られたことがあります」が……オーナーさんの立場ではそのとおりですが、2度とそのコンビニには寄っていませんけど)


周りを見回すと、結構、私と同じことをしているヒトが多くいます。


以前であれば、「時間がない」→牛丼


が、「時間がない」→コンビニ


という発想になっているということです。


4月1日に消費税率アップで牛丼チェーンの価格対応がバラバラになっています。


これは、明らかに、だれを競合相手と考えるかということでの違いを表しています。


また、マクドナルドも120円にしていた、ハンバーガーを再び100円に値下げし、コーヒーは100円据え置きです。


当然、コンビニカフェが100円である以上、値上げできないとと考えるのは当然の選択です。


コンビニの大量出店は、他業種を巻き込んだ、激しい競争を生み出しています。


価格の上げ下げだけでなく、どのような製品で、あるいは、どのようなサービスで、あるいは、プロモーションを駆使して、他社や他業種と差別化をはかっていくか、


コンビニへの逆襲が始まるかもしれません。


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