愛知県尾張旭市 新井会計のマーケティング・ブログ。

マーケティングとサッカーをこよなく愛する税理士のブログです。

中国

中国は外需型成長から内需型成長に変化している!?


これは、あくまでも中国に行ってきた個人的な感想なのですが、


中国経済が、失速気味であることは、よく報道されています。


しかし、上海と北京で、見ている限りでは、


失速しているということは感じられず、


むしろ、内需が拡大し、輸出による経済成長から、


内需型の経済成長に変化しているのではないかと思われます。


比較的高価格帯の百貨店や専門店では、


「見てるだけ」で購入するヒトは一部というイメージがあったのですが、


今回、観察していると、実際購入している比率が高くなっているように思われます。


また、観光地でも、地方からの国内旅行客が多く、故宮や万里の長城は、


ヒトで「ごった返している」という表現がぴったりです。


写真




つまり、それだけ、地方のヒトも北京や上海に旅行に来れる余裕のあるヒトが増えているといえます。


もちろん、所得格差が広がっているところも垣間見れますが、


実際、生活に余裕がある層の数が増えていることは間違いありません。


中国は消費市場とし大変魅力のあります。


ただし、企業間の競争が激しく、


また、競争ルールの整備が遅れていることも事実です。


されに、日中関係の悪化も(8月15日のCCTVニュースのトップは日本への批判でした)、間違いなくリスク材料です。


やはり、中国のうまく付き合っていく方法(それがわかったら苦労しないのですが)を考えていくべきではないかと思います。


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「私は10億元を稼ぐ男」〜中国高速鉄道乗車記



上海から北京まで約5時間半。


新幹線に乗って移動しました。


image (1)

中国高速鉄道といえば、2011年の事故でその安全性が問題になりましたが、


乗り心地は、2等席(普通席)でしたが、いたって快適でした。


最高速度も、もっと早いかと思ったのですが、300劼舛腓い覗行、


image


無理をして、最高スピードを追求はしていないようです。


まぁ〜車内がうるさいことはご多分に漏れず、


大声でしゃべる、携帯電話(スマホ)でかけまくる、しかも、スピーカー(相手の声が丸聞こえ)でしゃべる。


痰を吐く、ごみを下に捨てるなどは、当たり前といえば、当たり前。


その代り、掃除の係りの人が、


走行中でも、掃除をし続けていました。


乗ってる側からすれば、


金払って乗ってるんだから、何やったっていいだろう状態。


これを日本でやられたらたまらないけど、中国国内だから批判するのではなく、慣習ととらえましょう。




さて、中国は所得格差が広がり、富裕層が増加しているとよく言われています。


たまたま、私の席の後ろのおじさんが(家族連れで、おそらく旅行)、


大声で、友達と電話をしていたのですが、


その内容は(盗み聞きをしていたのではなく、大声でしゃべっているので、いやでも耳に入るのです。というよりも周りに吹聴したいらしい)、


どうも不動産か何かで、大儲けをしたらしく、


「俺は10億元(約150億円)ぐらい簡単に稼げる!!」を連呼。


おっ〜さすが中国。


新富裕層(いわゆる成金)か……。


と思っていたのですが、


ちょっと待てよ。


なんで、10億元も稼ぐ男が、2等席に乗ってるんだ????


10億元も稼ぐなら、1等席(グリーン車)ぐらい乗るんじゃないの。



特に上海人にはこの傾向が強いので、要注意。


本当のトップレベルは、一目でわかるので、その話は次回。


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南京旅行は中止しないといけないみたいだ


この夏、南京に旅行に行こうと思ったら、ストップがかかってしまった。


まぁ、計画していた時期も、日本の終戦記念日と重なるので、きわめてタイミングが悪いのはわかっていたものの、


まさか、現地のヒトから止められるとは思わなかった。


もちろん、過去の歴史については理解しているし、南京での対日感情が悪いのも承知しているが、


どうも、今回の参議院選挙での自民党の圧勝以降の、


中国国内での報道が、「日本の右傾化」キャンペーンになっているようである。


こんなプロパガンダまがいの報道は、ある程度の知識階級はリテラシーがあるので、鵜呑みにはしていないが、


やはり、大多数はマスコミ報道を信じ、日本、日本人への態度を、悪化(させたままになっている)しているようである。


なので、日本人を見ると感情を抑えられないヒトに出くわす可能性が高くなっている(ままな)ので、


そういうヒトが多いと思われる南京へ行くのはリスクが高いということらしい。



先日のサッカー東アジア選手権の日韓戦の横断幕は、怒りよりも、むなしいさのほうが強い。


あの横断幕を掲げたサポーターは英雄気取りだが、


そういうヒトは一部だと思いたい。


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「ほら見たことか」という上から目線の報道は慎むべきだ。〜中国の高速鉄道列車事故の報道を見ていて。



今回の中国での高速鉄道列車事故については、大変痛ましい事故であり、


事故原因の究明は絶対に必要なことであることは理解できる。


しかし、今回の事故の日本での報道を見ていると、


少し前の中国新幹線パクリ報道からのつづきのように、「ほら見たことか」「中国の技術なんか大したことない」というという嫌中感、上から目線意識丸出しの報道が多いのには辟易とする。


最近、日本は何でもかんでも、中国や韓国に抜かれてしまった意識が強い。


経済では「アジアナンバーワン」という幻想が次々と打ち破られ、マラソンで先頭を走っていたつもりが、いつの間にか追いつかれ、今は背中を見て走っているような状態である。


そんな、気持ちの憂さ晴らしをしているような今回の報道のあり方には疑問を感じる。




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中国語は静かにしゃべれるのか?!



先日、台湾へ行ってきました。


昔から、「一度は故宮博物館を見たい」という夢があり、念願かなって行ってきました。


予想通り、故宮博物館は素晴らしい!!


見るモノ、見るモノに引きこまれるような魅力がありました。


そして、最も感動したのが、敬愛する孫文の直筆の書。


とても力強く、字を見るだけでも、彼の魅力があふれています。




台北だけに行ったのですが、台湾のヒトはとても親切で、フレンドリーなことにも驚かされました。


道を聞いても、ほとんどのヒトがイヤな顔もせず、立ち止まって、親切に教えてくれます。


そして、最大の発見は、「中国語は静かに話せる」ということ。


上海に行った時等は、地下鉄やバスの中は「喧噪」の一言で、中国語は顎で発音するから、大声になるんだと思っていました。


しかし、台北の地下鉄やバスの中は静かで、会話も静か。


よく、中国語はケンカをしているように聞こえるといわれますが、全くそんな風にも感じませんでした。


マナーも良く、携帯電話が車中で鳴ることはありません。順番を守り、列を作り、その民度の高さは日本以上です。


今まで行った外国の中で、一番好感が持てました。


上海は、「負けちゃダメ、頑張らなきゃ!、頑張らなきゃ!」という気にさせてくれますが、


台湾は、日本にいる時以上の、落ち着きと、ヒトの優しさを感じます。



今回の東日本大震災に対して、台湾から、多くの支援をいただいています。


日本の災害に対しての支援、そして、私が受けた優しさに、とても、とても感謝しています。


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