愛知県尾張旭市 新井会計のマーケティング・ブログ。

マーケティングとサッカーをこよなく愛する税理士のブログです。

時事

子育て世帯臨時特例給付金の申請をお忘れなく〜締め切りは自治体によって違います。

子育て世帯臨時特例給付金は申請をしなければ、受給できない給付金です。


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子育て世帯臨時特例給付金は、消費税増税に伴う臨時的な給付措置で、今回1回限りの給付金です。


対象となるのは、平成26年1月分の児童手当の対象となる児童1人につき1万円が支給されます。


ただし、児童手当をもらっていると、自動的に受給できるというわけではなく、


各自治体が設定いている締切日までに、申請用紙を提出しないと、受給ができなくなります。


マスコミ報道も少なく、給付金そのものの認知が低いように思われますが、


対象なる方は、くれぐれも、申請をお忘れなく!!




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他人をさらすことは決して正義ではない。


渋谷駅で子どもをけっている母親の動画をFBに投稿したり、


歌舞伎町の路上で集団で大学生が昏倒している写真をツイッター投稿したり、


一見、正義の味方のようにも思えるが、


果たしてそうなのだろうか?


確かに、いずれも事件性があるかもしれないが、


あられもない姿をさらしてしまった女子学生の身になればどうだろうか。


また、渋谷駅の母親も、身元が特定できたと、投稿者が堂々とテレビに出ていたが、


ボカシなしで、ネットにさらされた母親の身になったら、どうだろうか(ちなみに、動画は今現在でもFBで見ることができる→投稿者によると、ネット上で母親探しができれば削除するとしているので、ならば、早く削除するべきだ)?


もし、私が、この母親のダンナだったら、


この投稿者をプライバシーの侵害で訴えるだろう。


今は、簡単に動画を撮影でき、それをネット上に公開できる。


なので、ある意味、一般のヒトでも報道者(ジャーナリストではない=ジャーナリストは報道したうえで、説明したり、解説しなければならない→しかし、今回の投稿者のようにジャーナリスト面、正義の味方面はできる→なので、報道者という)になれるし、


いきなり、報道される側にもなりえる。


しかも、当たり前だが、許可などとっていない。


こんなことが続けば、すべてのヒトが監視者であり、すべてのヒトが被監視者になってしまう。


今回の件は、事件性があるかもしれない。


また、事件であったとして、犯罪性があったとしても、


それを決めるのは裁判所である。


プロのジャーナリストはある程度配慮しているが、


今回のような素人は、正義感のみである。


気持ちはわかるが、他人を安易にネットにさらすことには賛成できない。


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セクハラやじ記者会見で感じたこと。



仕事をしなければいけないのに、うっかり見てしまった(といって、またブログを書いているけど)


「終わったな」というのが感想。


何の準備もしないで、記者会見に出てきた、同じことを何回も繰り返す。


記憶もあいまいでしどろもどろ、


謝ればいいのだろうと高をくくったのだろうが、しっかり、マスコミの餌食に。


日本人のイメージを、世界中でおとしめた罪は、もう、辞職しかないだろう。


今回のマスコミの対応はすばやかった。


普通、都議会レベルの問題だと全国ニュースになりにくいし、


ワールドカップ開催中なので、おそらく、こんなに大きくなるとは思っていなかっただろう。


私も、最初はみんなの党の男性議員のブログをたまたま見たのが最初で、


これは、ニュースにしなければならない問題だと思ったけど、


世界中にニュースが配信され、


あっという間に多くのメディアで取り上げられ、


名乗り出ないでやり過ごそうなんて甘く考えでいたら、そうはいかなくなり、


今日、シブシブ出てきたという感じ。


これがマスコミ役割といえば、内容が、あまりにも低レベルだけど、


マスコミとして、これから、問題提起や、解説をしていってほしい。




最後に、今回の鈴木議員は、私と同年であることにも驚いた。


ただ、鈴木議員の「本音」が、自分にもきっとどこかにあると戒めていきたい。


実は、租税教室の際、「女性の活用」ということを強調したのだが、


それ自体が男性目線ということで(確かにその通りなのですが)、


その言い回しが、女性教員の方に強く批判されたことを強く反省している。


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「家業か企業か」〜赤福の社長交代劇を考える。

伊勢名物として有名な「赤福」。


4月23日臨時株主総会を開き、浜田典保(のりやす)社長(51)の退任を決め、


その後の取締役会で、典保氏の母勝子(まさるこ)氏(77)を新社長に選びました。(http://www.akafuku.co.jp/newrelease/20140424_01.pdf。)


臨時株主総会といっても、典型的な同族会社で、その株の大部分を実質、父親である、先代社長の益嗣(ますたね)氏(76)が持っていたのですから、


ほぼ「鶴の一声」状態での解任といえます。


ニュースリリースによると、その他の取締役に関しては、留任および執行役員への登用が予定されており、一名が退任となっており、


読み取り方によっては、この一名だけが、解任された社長派といえるかもしれません。


また、新取締役には、親族と思われる女性が登用されており、今後の後継者指名に何らかの関連があるかもしれません。




赤福は、2007年の消費期限偽装問題で、ブランドが大きなダメージを受けたのにもかかわらず、


そのあとの火消が見事で、


現在では、偽装問題以前以上の売り上げを誇っています。


事件後の食品安全に徹底していることは、HPからも読み取れ、


その姿勢がダメージを回復させた要因といえます。


また、伊勢市の商工会長を先代社長が歴任し、また、一部報道によると、解任された社長も商工会活動などには熱心に活動していたところを見ると、


やはり、伊勢市の代表的な企業を守ろうとする地元の意向もあったようにも推察されます。


(誤解を生みそうな表現ですが、伊勢神宮内宮前の「おかげ横丁」は赤福本店を中心に整備されており、


当然、赤福の集客力が、他の店舗への波及効果を生んでいることは間違いありません。)




今回の解任劇の一端をHPから見ることができます。


それは「経営理念」と「経営方針」のギャップです。


特に公開されてる経営方針は、2014年3月10日の署名があり、これが、今回の解任の一因と思われますが、


以下の通りです(早々に削除されそうなので全文を転載します)。





弊社は、現在そして将来に渡りまして、以下の経営方針に基づき社業を行って参ります。

1.「家業から企業へ」につきましては、組織の近代化を常日頃から図り、企業としての仕組みやルールを構築し、維持して参ります。

2.「顧客への貢献」につきましては、「安全・安心」の提供を第一にお客様のご期待とご満足にお応えして参ります。

3.「コンプライアンス優先」につきましては、弊社全役職員が関係法令を理解し、適切に整備・運用・見直しをすることによりまして社会から信頼される企業であり続けるよう行動して参ります。

以上の方針につきましては、平成20年1月31日付株式会社赤福コンプライアンス諮問委員会発行『報告書』に基づき作成致しております。

http://www.akafuku.co.jp/company/philosophy/






1.で、明確に企業への脱皮を宣言しており、解任された社長の、何らかの意思表示ともいえます。


しかし、ほとんどの取締役が残った現状を見ると、


偽装事件という危機に対しては、解任された社長の元一致団結したものの、業績が回復したことにより、社内的に番頭グループと軋轢が生じ、


古き良き「赤福」がなくなることへの危機感が、今回の解任へとつながっていったと考えられます。




蛇足ながら、今回の新役員に税理士が監査役として選任されました。


赤福の規模で、監査役に税理士という前近代的な人事をしていること自体が、危うさを感じます。


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韓国旅客船沈没事故報道の不思議。



韓国旅客船沈没事故は大変痛ましい事故です。


今回の事故報道をすべてウォッチしているわけでもないし、


韓国マスコミの報道を見ているわけでもないので、


勘違いの可能性もありますが、


ニュースを見ていて、とても違和感を感じます。


というのは、沈没原因が確定していないにもかかわらず、


すべての責任は船長や船員にあるという報道。


そして、それを追随するような「殺人に等しい」という大統領の発言。


大統領がそんなことを言っていいのかと耳を疑いました。


そして、逮捕はされているものの、まだ容疑者段階の船員の吊し上げのような囲みの記者会見。


もちろん、遺族家族や不明者の家族の立場に立てば、罵声を浴びせたくなるのも理解できますが、


「あいつらの責任」と決めつけて報道するのはいかがなものかと思います。


明らかに誰かが責任を回避するために、


誰かに責任を押し付けようとしているのがミエミエで、


とても見苦しいの一言です。


マスコミは感情的、情緒的にならず、冷静に原因究明をするべきです。


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